【第10講】過去時制とは

参考書よりもわかりやすい英文法超入門講座」の第10講です。今回は過去時制をとりあげます。

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過去時制とは

過去時制とは現在とは切り離された過去の事柄をいいます。

過去時制は、

  • 過去の状態
  • 過去の動作
  • 過去の習慣

の3つに分類することができます。

過去時制はとくに難しいものではありませんが、「現在とは切り離されている!」という点には注意して下さい。もしも、過去から現在へのつながりがある場合は現在完了形になるからです。

それでは例文を見ていきましょう。

過去の状態

過去の状態は状態動詞(know, belong to, haveなど)とともに用いられます(参考:状態動詞一覧)。

(例1)Mary looked happy.(メアリーは嬉しそうな顔をしていた。)

(例2)I always respected him.(私はいつも彼を尊敬していた。)

過去の動作

過去の動作は動作動詞(状態動詞以外の動詞)とともに用いられ、過去の動作を1つの事件として表します。

(例1)John came to see me yesterday.(ジョンは昨日私に会いにきた。)

(例2)I saw Mary at school today.(今日学校でメアリーと会った。)

過去の習慣

過去の習慣は頻度を表す副詞とともに用いられます。

(例1)I got up at six in those days.(当時は6時に起きた。)

(例2)He used to take a walk early in the morning.(彼は早朝に散歩をするのが常であった。)

 

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