良質なブログ記事を書く方法6選!質の高いコンテンツの作り方

①熱意を込めて丁寧に書く

今は質の高いコンテンツを作れば嫌でも稼げる時代だ。

そして他を圧倒する良質な記事を生み出すには、時間をかけて丁寧に記事を書くことが基本。

やっつけ仕事ではいけない。熱意が何よりも重要だ。

妥協は最大の敵!記事の質については、自分の限界に挑戦するつもりで、完全生を追求する

例えば、熱意を込めて丁寧に書いた良質な記事は、下記のグラフのように、公開からたったの10日間で「70位→6位」という上位化を達成できる場合もある。

この記事は月間検索ボリューム880のSEOキーワードを狙った記事だ。

短期間で急上昇したSEOコンテンツの順位推移のグラフ

もちろんどんなに高品質な記事を書いても、次のグラフのようにすぐには上位化できないケースもある。

質は高いがSEO順位が伸び悩んでいるコンテンツの順位推移のグラフ

この事例では、記事公開の初日の順位が70位で、4日後に30位まで急激に伸びているが、その後は30位のまま伸び悩んでいる。

過去の経験則からこの記事が1ページ目にランクインするには、公開日から数えて最低でも2~3ヶ月はかかると思われる。遅い場合は半年以上かかる可能性もある。

②わかりやすく簡潔に書く

記事作成の基本

思いつきでいい加減な文章を書いてはいけない。

PCの前で熟考し、検索ユーザーが心の底から求めていることを、徹底的にわかりやすく、しかも簡潔に書く。

十分に調べ、勉強し、練りに練った文章を書く。

違和感を放置しない!

伝わりにくい表現やわかりずらい文章を書くと、必ず違和感が残る。心にモヤモヤと引っかかる感じがする。

こうした違和感を絶対に放置せず、必ず解消することが熱のこもった良質な文章を書く最大のコツだ。

違和感は直感的にその文章の問題点を教えてくれているセンサーのようなものだ。

ときには、いくら考えても違和感が解消されず、たったの一行を書くのに20分、30分と頭を抱えることもあるだろう。

しかし、そこで妥協せずに、粘り強く違和感を解消するようにすれば、読者の満足度を最大限まで高めることができる。

こうして、全ての違和感を取り除いた文章を書き上げると、大抵の場合は、「この記事はいける!」という確信を得られる。

絶対の自信をもって公開した記事はほとんどの場合、SEOに成功するものだ。

国語辞典・類語辞典の活用

なるべく簡単な言葉を使う

わかりやすい文章を書くには難しい言葉をなるべく使わないことが大切だ。難しい言い回しを避けるには国語辞典や類語辞典が役立つ。

例えば、「農地を開墾する」よりも「田んぼや畑を新しく作る」の方が同じことを言っていてもよりわかりやすい。

こうしたわかりやすい表現を見つけ出すにはどうすればいいか?上記の例文であれば、【農地】、【開墾】を国語辞典や類語辞典で調べれば、すぐに読者にとって親しみやすい言葉を発見することができる。

国語辞典や類語辞典を積極的に活用して、なるべく簡単な言葉を使うよう心がけたい。

類語辞典で別の言い方を見つける

また、とくに類語辞典は、わかりやすい言葉を見つけるためだけではなく、より優れた表現を探し出すのにも役立つ。

例えば、「文章を洗練する」と書くのも悪くはないが、【洗練】の類語である【磨き上げる】を使って「文章を磨き上げる」と表現するのも一手だ。

類語辞典は、より効果的な伝え方を探し出すのに、おおいに役立つ。

創造的模倣とは

わかりやすくて、簡潔な文章を書く一番のコツは、WEB上の記事・書籍・論文などの参考資料を1文字でも多く読むことだ。アウトプットの質はインプットの質で決まる。

自分でゼロから説明の仕方を考え出すのではなく、創造的に模倣することが文章作成の最大のコツと言える。

「創造的に模倣する」とは、すでにあるものに学び、その知見をさらに改良することである。

Q&Aを意識して書く

また、わかりやすい文章を作るには「Q&A」を常に意識する。Q&Aとは、読者が「?」と感じる部分(Q)を放っておかず、必ず解答解説(A)を書き加えることである。

例えば「弥生時代前半の水田は低湿地で営まれた」であれば【低湿地】の部分が疑問(Q)になるので、「弥生時代前半の水田は低湿地で営まれた。低湿地とは低いところにある、じめじめとした土地のことである」のように解答解説(A)を付け加えると、わかりやすさがグンっと上がる。

何度も音読して文章の質を高める

何度も黙読/音読を繰り返し、文章表現を見直すといい。より短く、より分かりやすい文章にするために、できることは全てすべきだ。

③十分に調べてから書く

勉強すればするほど良質なコンテンツを作り出すことができる。

猛勉強はコンテンツSEOの基本中の基本である。

事前準備が万全ならば深い文章を書くことができる。

逆に、事前の情報収集/文献収集は、記事の土台なので、基礎部分である土台が貧弱なものだと、いくら努力して、その上にコンテンツを積み上げても、100%「浅い文章」になってしまう。

浅い文章では絶対に読者の心を動かすことはできない。

例えば、これはブログ記事の話ではないが、『ティファニーで朝食を』を書いたトルーマン・カポーティは長編小説を書くのに6年にわたって資料を集めた。収集した資料はノート6000ページにもおよんだという。

もちろんブログ記事を1本書くのに、6年も資料を集めるわけにはいかないが、筆者の場合、1記事を書くのに、27冊の本を同時に読むこともある。

本だけではなく論文にもできる限り目を通す。

その結果、その記事の順位は公開から10日目で70位から6位まで上昇した。
(公開14日目で3位になった)

短期間で急上昇したSEOコンテンツの順位推移のグラフ
SEOの基礎知識

普通、どんなに質の高い記事を書いても1ページ目に表示されるまでに、だいたい3ヶ月~4ヶ月はかかる。半年以上かかることもザラである。

具体的な事前準備の方法には次の3つがある。

1.競合サイトを熟読する

競合サイトはもちろん、ネットで調べられる範囲のことは調べ尽くす。

2.本を熟読する

記事内容に関連する書籍を1冊でも多く熟読する。身銭を切って資料を集めることも大切だ。図書館の利用も効果的である。

3.論文検索を活用する

Googleスカラーを使って記事内容に関連する論文を読み漁るのも非常に効果的である。

④ユーザーにどんな行動をとってもらいたいのか

事前準備は情報収集だけではない。

記事を書く目的を明らかにし、そのためには何を理解してもらう必要があるのかをハッキリさせてから、文章を書き始める。

すなわち次の2点を予め決めておく。

  • 検索ユーザーに具体的にはどんな行動をとって欲しいのか?
  • そうした行動をとってもらうには何を理解してもらう必要があるのか?

これだけでは抽象的でわかりにくいので具体例を挙げて検討してみよう。

例えば、「節約のコツ」を記事化するのであれば、「月々の支出を15%削減する」という行動につなげるために、「誰でも無理なくできる13種類の具体的な節約テクニック」を理解してもらう。

あるいは「毎日45分間のウォーキングをする」という行動をしてもらうために、「ウォーキングを楽しみながら習慣化する方法」を理解できるよう文章を工夫する。

ユーザーは不満・悩み・疑問などを抱えて検索する。このとき、ただなんとなく記事を読んだだけで、何の行動も起こさなければ、ユーザーは問題を解決できない。

コンテンツのゴールは読者の課題解決を実現することなので、「どんな行動をとって欲しいのか?」/「そのためには何を伝えればいいのか?」を明確にしてから文章を書き始めることが必要不可欠なのだ。

⑤想いをカタチにする

ブログを書くときは、「検索ユーザーに喜んで欲しい」という想いを記事にこめる。

どうしたら上位表示されるかに気を取られるのではなく「どうしたら読者が喜んでくれるか?」に意識を集中する

例えば、「毎日ランニングを続けるコツ」をテーマに記事を書くとする。

このとき、「読み手はこの記事を読むことで本当に毎日欠かさずランニングを続けられるようになるか?」と一生懸命に思案しながら書く。

こうした姿勢が想いをこめて書くということだ。

⑥名著を目指す

長い年月が経っても簡単には色褪いろあせず、多くの読者に支持され続けるような名著的な記事を目指す。

真の完全生を実現するのは、実際には不可能なので、コンテンツの質には必ずどこかで妥協せざるを得ない。記事の改善は無限にできるからだ。

このとき妥協点を少しでも高く持つようにする。少なくとも競争相手を圧倒するくらいの高い妥協点を志向する。

この意味では完全性の追求とは限界まで妥協点を高く持つことである。その結果として最善の顧客サービスを実現できれば、原則としてその記事は、ほぼ間違いなく上位表示される。

検索ユーザーから感謝される。ブログのコメント欄にはお礼のメッセージが届く

良質な記事についたお礼コメントの例
質の高いコンテンツについたお礼メッセージの例2

妥協点を徹底的に高く持つとは、感謝のコメントがくるレベルまで記事を育て続けることだ

本当の意味で他を圧倒する良質な記事を生み出すには、出版から30年、40年経っても、現役で売れ続けている名著に見習い、渾身の力作を書き上げる以外に方法はない。

名著的な優れたコンテンツを作ることだけが、検索上位を達成する唯一の方法なのである

まとめ

不器用でもいい、熱意をもって、想いをこめて、完全生を追求することが、質の高いコンテンツを生み出すたった1つの秘訣だ。

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