「詳説日本史研究」の暗記効率を劇的に高める超効果的な使い方

日本史

詳説日本史研究は理解のための辞書!

詳説日本史研究は歴史の流れを理解するための辞書として使うのが効果的です。

教科書や普通の参考書には載っていない深い知識を学ぶことで、日本史の事件や出来事の理由をより的確に理解することができます

例えば、一般的な日本史の参考書には、

桓武天皇が長岡京に都を移し、藤原種継たねつぐが暗殺されると、桓武天皇は長岡京は不吉だと考えるようになった。

といった記述が見られますが、普通の参考書には詳細な事情や背景がのっていないため、「なぜ桓武天皇は長岡京を不吉だと考えたのか?」と疑問が残りますよね?

果たして藤原種継の暗殺事件だけで長岡京を不吉に思うのか?

こうした疑問を解消し、事件や出来事の理由をより明確にするために役立つ辞書こそ詳説日本史なのです。

上記の例について、桓武天皇が長岡京を不吉に思った理由を詳説日本史で調べると、藤原種継の暗殺事件の結果、桓武天皇の弟が捕まった末に自害し、さらに、桓武天皇の母親と皇后が相次いで死去した結果、長岡京を不吉に思ったことがわかります。

この説明なら納得感がありますよね!

これで通常の参考書では、いまいちわからなかった桓武天皇が長岡京を不吉に感じていた理由がよりハッキリと理解できました。

詳細な史実→理解

この例からも分かる通り、深い知識を知ることで事件や出来事の理由や背景をより的確に理解できるわけです。

理解は暗記効率の大幅UPにつながる

当然、日本史の暗記効率は理解が深まれば深まるほど高まりますよね

ですから、効率良く日本史用語をインプットするには、歴史の流れを理解するための辞書である詳説日本史研究がおおいに役立つわけです。

マニアックな日本史用語は忘れる

なお、詳説日本史研究にしか載っていないような細かい用語を覚えようとする必要はありませんよ。

あくまで理解を深めるために一時的に細かい用語を確認するだけです。

理解が済んだら入試に絶対でないようなマニアックな用語はすぐに忘れて大丈夫です。

詳説日本史研究は丸暗記を防ぐツール

このように詳説日本史研究は通読するための参考書ではありません

一般的な参考書で勉強していて、事件や出来事の理由や背景を知りたいときに使う、理解のための辞書なのです。

つまり詳説日本史研究は理由もわからないまま丸暗記することを防ぐための参考書とも言えますね。

丸暗記はめちゃめちゃ不効率ですからね!

疑問に思ったら詳説日本史研究で調べる習慣を作る

その意味では詳説日本史研究の上手な使い方は、ちょっとした疑問でも放って置かないで、都度、理由や背景を調べる習慣を身につけることです!

まとめ

日本史用語集が言葉の意味を調べる辞書なのに対し、詳説日本史研究は歴史の流れを調べて暗記効率を大幅アップさせるための辞書だと言えますね。

日本史の効率的な暗記方法が3分でわかる!

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