[アポなし!]真夏の飛び込み営業《体験談》①1,000円冊ブーメラン

By | 2019年8月1日

飛び込み営業で根性を鍛え抜くのだ!

既にスーツはびしょぬれになり塩っぽくなっていました。

新人研修のリアル飛び込み営業です。真夏の炎天下。東京都新宿区大久保。

そもそも新規にあたるときでも”テレアポ”でアプローチするもの。取引の無い会社の受付にいきなり凸ったりはしないのです。

だがしかし、新人はド根性を鍛えるために約半年間もの間、朝8時に出社し9時まで勉強会をした後「行ってきまーす!」とオフィスを飛び出し、担当エリアのオフィスビルを順々に個別訪問していくのであります。

るるろぐの特殊スキル発動!「ミンナガヤサシクシテクレル」

しかし、私るるろぐには特殊能力がございます。

普通アポなし訪問をすると怒られたり、超冷たくされたり、灰皿が飛んで来ることも。どういうわけか、るるろぐは何件飛び込んでも、皆、比較的穏やかにときに優しく対応してくれるのです。たまにジュースとかお菓子も貰えたりします♪

あるときなど入り口に「飛び込み営業禁止、どうしても話を聞いて欲しいなら5分で1、000円」なる張り紙が張られた会社に勇気を振り絞って突撃。

中から出てきたおばちゃんは「あなたこの張り紙読めないの?」と、かる~く意地悪モード(まあ俺が悪いわけだが)。

俺は、すかさず、あらかじめ財布から取り出しておいた1,000円札を、さわやかスマイルでスっと渡す。

でもなぜだがおばちゃんはお金を受け取らず終始苦笑していた。そして「まあうちは間に合っているから…」と最後はなんだが優し気。俺は5分間は話を聞いてもらったのだし。と思い、名詞とパンフレット、そして1、000冊を玄関に置いておき、その場を去ったのでした。

一週間後のことです。オフィスに俺宛の丁寧な封書が届きました。中には、置いてきたはずの名刺、パンフ、そしてなんと1、000円冊が!

さらに<手紙>も同封されていました。

 

お金は大事にされて下さい

 

そう一言だけ書いてありました。

 

うーん、やはりいくらアポ無し訪問をしても、いくらテレアポをしても、皆、比較的ゆったりと親切にしてくれます。

普通はテレアポでもガチャ切りされることが、しばしばあるそうなのですが、るるろぐは記憶の限りでは、ガチャ切りなるものに出会ったことがございません。

きっと亡くなってしまった猫のミーヤ、ポメのラッキー、シーズのチャッピー、そしてマジで頼りにならないけれども超かわいいジャンガリアンハムスターのるる君。

彼彼女らが、るるろぐがお客さんにいじめられないように、しっかり守ってくれていたのでしょう。

等とスピリチュアルな解釈にひたる、るるろぐなのでした(*’▽’)

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