【文系限定】高校生・浪人生のための大学「学部」選びガイド

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学部選びはテキトー、大学名重視でいいのか?

このページは「うーん、早稲田に入りたいけど、学部はどこがいいのかな?!まあ、法学部がつぶしがきくって言うし、なんとなく法学部にしとけばいいかな?いや、偏差値的に入りやすい商学部にしようかな!?」等と、学部選びに迷っている「文系」の高校生・浪人生のための、「学部選びガイド」です。

結論から言えば、日本の大学(特に文系)はほとんど「就職予備校」と化しているので、高校生・浪人生がどの学部を選んでも人生に大きなインパクトはありません(但し理系は除く)。

しかし、とはいえ、4年間(実質3年くらいかな?)は所属学部の勉強をするわけですから、「学部選びはテキトー」でいいのか?と言えば、必ずしも、そうではありません。

確かに、大学の勉強は実社会での実務遂行能力とはあまり深い関係にありません。「仕事ができる/できない」は勉強力というよりむしろ、「コミュニケーション能力」や「忍耐力」といった要素で決まります。

じゃあ「大学で学問をする意味はどこにあるんじゃい!?適当に遊んでおけばいいんかい!?」という話になってしまいがちですが、けっして「学問=無意味」ではありません。

直接的に仕事の役には立たないにしても、人生の中で「重厚な知識」を「濃厚」に学べる機会は大学時代が最初で最後と言っても過言ではないでしょう。

「就職に有利かどうか」・「仕事に役立つかどうか」という狭い視野から脱却し、人間性を育て、人生を豊かにする教養力・科学的思考力を身に付けるという視点を持って、大学時代にしか学べないような深い知識を習得する。という考え方はいかがでしょうか?

当ページを学部選びの参考にご活用いただけますと幸いです!

経営学部・商学部

経営学というのは組織論と戦略論を扱う学問です。一方、商学というのは会計・流通・マーケティングといったより具体的な部分を学ぶ学問です。