すぐに役立つ!マインドフルネス思考の基本5選

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コントロールできる範囲に素直になる

自分がコントロールできることは以外と少ないものです。コントロールできないことを、コントロール可能なことと勘違いしてしまうと、ストレスの原因になります。不可能を可能にする努力をしてしまうからです。

マインドフルな思考では、自分がコントロールできないことだと分かったら、それに抗わず、素直に、そのことを受け入れます。

これは補足ですが、「コントロールできないことで悩んでいないか?」と自問自答してみることも有効です。

感謝

自分の身の回りで、前向きな出来事が起きたとします。そのとき、感謝と喜びの念を持って、それらに反応するようにしましょう。

「今」に集中する

自分の思考が過去や未来について考えははじめたら要注意です。マインドフルネスは今この瞬間を生きる技術です。そうした思考が心の中に入り込んできたならば、スっと現在に注意を戻すようにしましょう。

過去は過ぎ去ったことですし、未来は誰でもわかりません。過去や未来について考えることは、エネルギーの無駄遣いです。それだけではなく、過去の嫌な記憶や未来への不安な想像は、ストレスを増やすだけで、なんのメリットもありません。

常に、現在に注意を戻すようにしましょう。今この瞬間、あなたの身の回りで辛くなるような出来事は起こっていますか。きっと大抵の場合は今この瞬間に起こっていることに悩んでいるわけではないと思います(もちろん、今リアルタイムで嫌なことが絶賛進行中という場合もあります)。

不安感や憂鬱感とマインドフルネス思考

不安感や憂鬱感に襲われたときは、是非、マインドフルネス思考を試してみて下さい。第一に、過去や未来について嫌な気分になっているときは、現在に注意を戻します。

第二に、不安感や憂鬱感を自分自身と切り離すイメージをします。そして、外側から不快な気分になっている自分自身を客観的に見つめます。

ネガティブな思考に深入りしない

ネガティブな思考が浮かんできたら、まずはその思考が今、頭の中にあることを、やさしく認めてあげます。そして、そうした辛い考えに深入りしないようにします。「○○が起きたらどうしよう」「なんで○○できないんだ」等といった思考に巻き込まれてしまい、どんどん深入りしていっても、なんのメリットもありません。ただストレスが増えるだけです。そうではなく、ネガティブな考えに追従しないようにします。

マインドフルネスの流儀に従って、今現在の感覚に意識をそっと戻します。そうすれば嫌な考えに支配されることを避けることができます。

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