様々な計算


Javaで計算をして計算結果を出力しよう

Javaには様々な計算用の演算子が準備されています。演算子とは「+」や「-」のことです。こうした数値の演算を行う演算子を特に算術演算子と呼びます。堅苦しい名前ですが大切ですので覚えておきましょう。

まずは「足す」「引く」「掛ける」「割る」をして、その結果を画面に表示したいと思います。

掛けるを表す算術演算子は「*」です。また割るを表す算術演算子は「/」です。普段、数学では使わない記号なので注意して下さいね。

実はここまで紹介した4つの演算子以外にも算術演算子が存在しています。それらもよく用いるのでこの機会に覚えてしまいましょう。

まずは算術演算子の一覧表をご覧下さい。

+ 足し算(和)
引き算(差)
* 掛け算(積)
/ 割り算(除算)
% 例: a%b aをbで割った余り
++ 今は知らなくてもOK 1加算する
今は知らなくてもOK 1減らす

今は「++」と「–」は知らなくてだいじょうぶです。「%」だけ注意して下さい。いわゆる「余り」を計算するための算術演算子です。例えば5%2は余り1なので計算結果は1になります。また例えば7%3も7÷3の余りが1なので1になります。サンプルコードを見てみましょう。

4÷2は2で割り切れるので余りは0ですね。この点だけ注意して下さい。

[改訂新版]Javaポケットリファレンス

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