【体験談】女性の「めまい」の原因は?どこの病院に行けばいいの?

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母の「めまい」がなかなか治らない!

母がめまいを訴えてから数年が経つが、なかなか「めまい」が治らない。

そこで調べてみると、めまいの症状は以下の3種類に分類できるらしい。

  • 回転性を伴う、グルグルするようなめまい。吐き気や嘔吐を伴うことが多い。
  • クラっとするめまい。いわゆる立ちクラみ。失神する可能性もある。
  • 船に乗っているかのようにフワフワするめまい。ストレス性が大多数。稀に脳の病気で起きることも。

母のめまいはグルグル型でもなく、クラクラ型でもなく、フワフワ型でした。

めまいで困っているときどこの病院に行けばいいの?

結論から言えば[めまい専門医]に診てもらうのが一番です。

母は一度、近所で評判の良い耳鼻科の先生を受診しましたが、その先生曰く「めまいは原因が物凄く多いので、耳鼻科医の僕ではなく、めまいの専門医に診てもらった方がいい」ということで、紹介状を書いてもらい大学病院のめまい専門医を受診しました。

尚、脳の病気が疑われる場合は、神経内科脳神経外科を受診します。

こんな症状が起こったら迷わず救急車を!

  • 激しい頭痛を伴うめまい⇒くも膜下出血の疑い!すぐに119番!
  • 意識がもうろうとする
  • 後頭部から首の付け根にかけて痛みがある
  • ろれつが回らない
  • 努力して頑張っても立てない、歩けない
  • 手、脚、顔などに麻痺がある
  • 物が二重に見える。

めまいで病院に行くとどんな検査をして診断を確定させるの?

以下にめまいの診断でよく行われる検査を7つご紹介します。症状によって、しない検査もあるので、全部の検査をするとは限りません。

1、問診

いつから、どのようなめまいが、どのくらい続いたか等を先生に報告します。

2、聴力検査

内耳から脳にかけてのどの部分に異常があるかを調べるために実施されます。

3、眼振検査

めまいの原因を探るため、特徴的な目の動きがないか観察します。

4、平衡機能検査

簡単な動作を通して、全身のバランスを取る機能の状態を調べます。

5、CTやMRI

脳に腫瘍などの異常がないかを確かめます。

6、血液検査

貧血やその他の病気の有無を確認します。甲状腺機能低下症の有無も同時に調べる場合があります。

7、血圧測定

高血圧や心臓病の有無を確認します。

8、自立神経検査

結局、母のめまいはなんだったのか?

めまいの専門の先生の上記に挙げた各種検査をしてもらった結果、自律神経失調症が原因と診断されました。治療薬としては、根本的な治療効果は期待できませんが、デパス(一般名;エチゾラム)を処方されました。先生が言うには、母の例のような、自律神経失調症を原因とするめまいの場合、ヨガや太極拳も有効だそうです。

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