【爪の横押すと痛い】爪囲炎の通院治療体験記-自然治癒するのか?

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「爪の横を押すと痛い」爪囲炎(そういえん)

「爪の横を押すと痛い」・「爪の脇が腫れる」といった症状を爪囲炎(そういえん)又は爪周囲炎と呼びます。

筆者はつい先日、爪囲炎(そういえん)にかかって悪戦苦闘しました。

「爪の横の腫れ」は指先なので、症状が軽くてもけっこう痛いですよね。

爪囲炎の対処法何科を受診すればいいのか等をまとめたいと思います。

また市販薬での治療を試みた体験病院に行って手術してもらった体験談もご紹介したいと思います!!

爪囲炎(そういえん)とは?

爪囲炎とは簡単に言えば「爪の横に押すと痛い腫れができる病気」です。深爪や爪を噛む癖、ささくれ等が原因となり、爪の側面が化膿菌に感染することで発生します。また「巻き爪」が爪の脇の肉を圧迫することでも爪囲炎が発生するようです。

爪囲炎を放置していると、進行して「ひょうそ」という病気に発展する場合もあるそうなので、油断ならない病気です!

ちなみに「ひょうそ」とは爪囲炎が悪化し化膿性爪囲炎(化膿性爪周囲炎)に進化してしまった場合をいいます(T0T)!化膿性爪周囲炎の自己治癒はほぼ不可能と言えるでしょう!

爪囲炎が初期・軽度の場合は抗菌薬(抗生物質)の内服と冷湿布で治るようですが、膿(うみ)がたまっている場合(化膿性爪周囲炎へ進化してしまった場合)は切開して膿を出すといった手術が必要です。

従って、

爪囲炎かなと思ったら早めに病院(皮膚科など)に行くことを強くおすすめします。

軽いうちなら服薬だけで治る可能性が高いわけですから、なるべく早く病院に行った方が絶対にお得ですよ!!!

下の方に筆者が爪囲炎で病院にかかった体験記を載せてありますので参考にしていただければと思います。

しかし筆者の場合は、特に爪周辺にささくれや傷などがあったわけではなかったのですが、足の親指が爪囲炎に侵されてしまいました。

足の親指の脇の赤く腫れた部分を押すとめっちゃ痛いです。

爪囲炎は自然治癒するのか?

昔、「爪囲炎」という言葉を知らない頃、手の指にできた腫れ(いまから振り返れば爪囲炎だった)は2,3週間放置していたら自然に治ってしまいました。

なので、物凄く軽い症状であれば、爪囲炎が自然治癒することもあるのでしょう。

しかし、最近、足の親指にできた爪囲炎は自然治癒しませんでした。

最初は、「なんか足の爪の横が痛いなぁー、まあ、そのうち治るっしょ!?」くらいの気持ちで放置していたのですが、1週間経っても1カ月経っても治りません。

「爪の横の腫れ」もだんだん酷くなっていく感じがしたので、「これはまずい!市販薬でなんとかするか!」と思い立ち、ステロイドと抗生物質を含む市販薬のテラ・コートリル軟膏aを購入し、せっせと爪の脇の腫れた部分に塗り込みました。

しかし、少し腫れが引くくらいでやはり治らない!

(それもそのはず!この時点で、もはや単なる爪囲炎ではなく化膿性爪周囲炎にランクアップしてやがったのだ!!)

これは、「行きたくないけれども病院いくしかねーな(涙)」と思い、いやいや仕方なく、病院へ行きました。

(本当に病院行くのは怖くて恐ろしくて苦手の極みなのですが、もっと悪くなって爪をはがさないと治らないレベルまで進行してから手術するよりはマシじゃーーー!と勇気をふり絞って病院へ行きました!こわい!こわい!と半泣きで!マジでビビりには「外科的処置」の5文字が恐怖でしたorz)

追記(2018年03月)市販の塗り薬で爪囲炎が治った

元々は右足の親指に爪囲炎ができて、それを手術で完治させたのですが、この記事を書いた数カ月後、なぜか逆の左足の親指にも爪囲炎が発生しました(>_<)。

「もう痛い手術はいやじゃーーーー!!!」

ということで、Amazonで【指定第2類医薬品】テラ・コートリル軟膏a 6gを購入しました。抗菌薬とステロイドが入っているタイプの塗り薬で、お値段721円です。

そして、実際に、新たにできた左足の親指の横の腫れに、1日3回、約1週間この市販の塗り薬を使ったところ、「完治」しました!!超嬉しかったです(≧▽≦)!!

爪囲炎は感染症なので、「抗菌剤が入っている塗り薬が効くかも!?」と思って、【指定第2類医薬品】テラ・コートリル軟膏a 6gを購入したのですが、正解でした!

ただ、左足の爪囲炎は右足のそれに比べると、軽めだったので、市販の塗り薬で治ったのだと思います。

なので、基本的には、市販薬に頼るよりも、皮膚科専門医を受診することをお勧め致します!

爪囲炎は何科を受診すればいいのか?

筆者は整形外科をに行きましたが、ネットで調べる限りだと皮膚科を受診される方が多いみたいですね。

爪囲炎通院治療体験談

「足の親指の横を押すと痛い」という爪囲炎の症状が1カ月以上続き、ステロイド・抗生物質入りの市販薬を塗りまくってもいっこうに治癒しないので、泣く泣く整形外科を受診したときの体験談です。

(基本、病院は怖いイメージがあるのと、場合によっては切開するとネットで調べて知っていたので、マジでめっちゃ病院には行きたくなかった!!)

気になる手術の痛みやお値段など、参考にしていただければ幸いです。

 

ある日の昼下がり、診察室に入ると優しそうな先生に「ここに寝て下さい」と言われ、爪囲炎の診断が始まりました。

筆者の爪囲炎は切開しなければ治らない段階に達していたようで、診察用のベッドで横になった状態で処置?手術?がはじまりました。

足の親指に麻酔注射をブス!「注射、痛てー(T_T)」

まあ、麻酔注射は痛いは痛いですが、チクリとするのは一瞬なので、そこまで辛くはありませんでした。

そして5分経つか、経たないかのうちに「はい、いいですよー」と手術は終了しました。

麻酔が効いているので注射の痛み以外は一切痛みはありませんでした。

手術が終わると、抗生物質と痛み止めの薬を処方され無事終了です。

所要時間は全部で10分~15分くらいですかね。

詳しくはわかりませんが膿んでいる部分と爪の端っこの一部を切開したみたいです。

でも、意外にもその日からお風呂に入ってOKとのことでした。

 

気になるお値段は4千数百円でした!

 

術後の麻酔が切れた後の痛みはほぼありませんでした。

なので処方された痛み止めは服用しませんでした。

 

その後、傷の経過を診てもらうために2,3回、通院して治療完了です。

 

「爪囲炎で1カ月も悩むくらいなら早めに病院に行けば良かった!」とほんの少し後悔しました!

まとめ

「爪の横を押すと痛い」爪囲炎(そういえん)ですが、”たかが爪の脇の腫れ”とあなどっていると、筆者のように手術する羽目になりかねません!

そのため、爪囲炎かなと思ったら、

なるべく早いタイミングで整形外科か皮膚科に行きましょう!

繰り返しになりますが、初期であれば、手術や切開をせずに、抗生物質の内服だけで済みますからね!!費用的にもストレス的にも早期治療が重要です!

以上、筆者の爪囲炎治療体験談でした!

 

 

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