中古パソコン購入時の注意点と18のコツ|絶対に失敗しないために!


まえがき

この記事ではこれから中古パソコンを購入しようとしている方を対象に元パソコン販売員(バイト)の筆者が「絶対に失敗しないための中古パソコン購入時の注意点とコツ!」をご紹介いたします。

また筆者は中古PC大好きでこれまで少なく見積もっても9台以上は購入しています。そんな中で出会った失敗体験から学んだ知恵も是非ご紹介させていただきたいと思います!

 

考え得る限りのあらゆる注意点を網羅的にまとめておりますので、是非ご参考にしていただけますと幸いです!

 

この記事を読まれた方の「お買い物成功」を心の底から祈念いたしております!!

コツ0、スペック表の読み方(ご存じの方はここは飛ばしてもらってOKです!)

中古パソコンを買おうと思ったらまずは上記のようなスペック表を読めないと始まりません。「さすがにそのくらいはわかるよーー!」という方も少なくないかと思います。そうした知識のある方はこのセクションを飛ばして「コツ1」からご覧下さいませ!

ではここでは「スペック表の読み方がよくわからない」という方を対象に、やさしく分かりやすく解説して参ります。

上記のスペック表を見ると【WIN10搭載】と書いてありますね。これはこのパソコンのOSはWindws10ですよ!という意味です。

「そもそもOSってなーに?」という方もいらっしゃると思いますのでご説明します。OSとはパソコンの根幹をなす基本ソフトのことです。ウインドウズ系のOSとしてはWindows7、Windows8、Windows10等があります。

次にCPUですが、CPUとは中央演算装置のことで、人間に例えれば頭の回転の速さのことです。上記の例ですと第二世代Core i5 2.5GHzという記載がCPUの種類と性能を意味しています。

CPU名としてよく見かけるのはCeleron(せれろん)、Pentium(ぺんてぃあむ)、ATOM(あとむ)、Core i(こああい)の4つくらいです。で、基本的にCore i(こああい)という文言が出てきたら「CPUには問題ないな」と思っていただいてけっこうです。

Core iシリーズにも種類がございまして、早い順にご紹介しますとCore i3, Core i5, Core i7となります。中古PCのCPUを選ぶときはCore i3, Core i5あたりであればまず問題ないと考えていただいてOKです。

Core i3, Core i5という文言を見たら、とりあえず最低限の基準はクリア!

本当はもっと細かい知識がたくさんあるのですが、全部覚えなくても上記のポイントのように認識していただければ買い物に失敗することはまず無いと言えます。

さて改めまして上記の例題を眺めてみますとメモリ4GBとありますね。メモリの容量が4ギガバイトあるという意味ですね。

メモリというのは画像やアプリを保存するための記憶装置ではありません。画像やアプリを記憶していく装置のことをHDD(ハードディスク)と呼びます。メモリの隣を見てみると、HDD250GBと書いてありますね。データを保存しておくためのHDDには250GBのデータを入れることができるという意味ですね。

さて、メモリは机のようなものです。そしてHDD(ハードディスク)は本棚に例えられます。仮に、本1冊のデータ量が1GBだとしましょうか。

メモリ机の広さは4GBなので、この机には4冊までしかHDD本棚から本をとってこれません。もし5冊の本を同時に読みたければ、1冊HDD本棚に戻して、そして5冊目をHDD本棚からとってこなければいけませんよね?

このときもし8冊の本を同時に閲覧したい場合どうなるでしょう。4冊読んでは、HDD本棚に戻し、また4冊読んだら……と非常に煩雑な作業をしなくてはいけなくなります。

このようにメモリ机が手狭だと何度も何度もHDD本棚とメモリ机の間を行き来しなくてはいけなくなりパソコンの処理速度は低下してしまいますよね。

なのでメモリは多ければ多いほどいいのです。もしメモリ机が16GBあったら???

8冊の本を同時に読むくらい楽勝ですよね!

メモリは机、HDDは本棚!

ここまでの解説でOS、CPU、メモリ、HDDという中古パソコンのスペック表を見るのに必須の知識が理解できましたね!

それではコツ1へ進んでいきましょう!

コツ1、まずは使用用途を明確に!

中古か新品かに関わらず、PC選びのコツは、事前に用途を明確にしておくことです。

事務処理がしたいのであればExcelが入っているPCを選ぶ必要がありますし、Photoshop等の画像処理ソフトを使いたいのであればCPU:Core i5, メモリ8GBくらいのスペックが必要でしょう。

またゲームをしたいのであればグラフィックボードを搭載している機体が必須ですよね。

このように購入するPCのスペック目安は「そのパソコンで何をしたいのか?」で大きく変わってきます。

なのでまずは使用用途を明確にしましょう!

必要スペックは用途で決まる!

コツ2、OSはよほどの理由が無いかぎりWindows10を!

Windws10は早くて快適なOSですし、何よりサポート期間がめっちゃ長いです!2025年までマイクロソフト公式のサポートを受けることができます。

注意点としてはサポートがもうすぐ切れるか、もしくは既にサポート切れになっているOSは絶対に選ばないという点を挙げることができます。これは大切なコツです!

もちろんサポート期限の切れたOSも普通に使うことはできるのですが、「サポートがない」ということはWindowsに致命的な弱点が見つかって、簡単にハッキングを受けてしまう状況になっても誰も助けてくれないということを意味します。

ですからサポート切れの心配の無いOSを使うべきです。

ちなみにその使いやすさから中古市場で人気のOS、Windows7は2020年1月14日にはサポート期限が切れてしまいます。この記事を執筆している段階で、残り約2年3カ月しかサポートしてもらえません。要注意ですね!

Windows 8/8.1であれば2023年1月10日までサポートしてもらえるので残存サポート期間的には「アリ」なOSではありますが、Windows8系は物凄く使いにくいOSなのであまり積極的にはオススメできません。使いにくいOSはあえて選ばないというのも大事な注意点ですね。

そう考えると現実的には早くて使いやすくてサポートも長いWindows10一択ということになるかと思います。

但し、どうしても使いたいソフトがWin10に対応しておらず、泣く泣くWin7等を選ばざるを得ないというケースはあると思います。

少し前ならどのOSを選んでもWin10への無償アップグレード期間があったので問題なかったのですが残念ながらWindows10無償アップグレードは2016年7月29日19:00を以って終了とあいなりました。

コツ2!Windows10搭載機を買おう!

コツ3、メモリは最低でも4GBは絶対に必要!

メモリ4GBは必須です!これは重大な注意点です!

いやまあ、メモリ2GBでも動くには動きますし事務作業とかネットくらいだったらできますよ。

でもあまりのモッサリ感にイライラしまくると思います。

 

なので筆者はたまにジャパネット●田あたりでメモリ2GBの新品PCを売っているのを見ると「ゴミを売りつけようとしないで!!」と憤ってしまいます。

まあさすがに最近は同社もメモリ2GBのパソコンを売ることはなくなりましたが、メモリ4GB以上というのは最低条件です!

できればメモリは8GB欲しいところですが、4GB機にするか8GB機にするかは予算と用途の兼ね合いですかね。

選び方のコツとしては純粋にExcel/Wordとネットを少々くらいの用途感であればメモリ4GBでも大きなストレスを感じることはないでしょう。しかし画像編集ソフト、動画編集ソフトなど重めのソフトを使いたいのであればメモリ8GB以上にしましょう。

コツ4、CPUはcoreiシリーズを!

CPUはCore iシリーズが安心です。細かいことを言えばCeleronやPentiumでも旧世代のCore iシリーズより早いものもあったりするのですが、とりあえずCore iシリーズを選んでおけば大きな間違いはないでしょう。

但しもう少し正確に表現すると、Core iシリーズにも「世代」というものがございまして!

 

第一世代~第八世代まであります。

 

世代が増えるにつれ、処理速度も大きく増えます。

第一世代のCore i5と第三世代のCore i5では大きくその性能が異なります。

なので、Core i~と書いてあった場合、第何世代なのかを確認しましょう。

今中古パソコン市場に出回っているPCだと第一世代~第三世代が多いみたいですね。

但しショップによってはCPUの世代表記が無い場合があります。そんなときはCPUの型番から世代を調べることができます。ちょっとしたコツですね!

例えば、Core i5-880のようにお尻の番号が3桁ならば第一世代です。遅いです!

で、Core i5-6200Uのようにお尻の番号が4桁ならばその先頭の番号が世代を表します。なので、Core i5-6200Uは第6世代のCore i5ですね。けっこう早めですね!!

CPU選びのコツとしてCore iシリーズならとりあえず安心と申し上げましたが、なるべくならば、第一世代だけは避けましょう。第二世代以上を選ぶようにしたいところです。できれば第三世代以上だとさらにベターです!!

第一世代でも事務処理用途ならばストレスに感じるほど動作が遅くなることはない。しかしそれ以外の用途であればCPUは第二世代以上、できれば第三世代以上のCore iシリーズを狙おう!

コツ5、HDDの容量は基本なんでもいい!

HDDの容量は多いにこしたことはありませんが、「動画を大量に保存したい」とかそういうニーズが無い限り特に容量にこだわる必要はないでしょう。

コツ6、偽Officeにご用心

これは重要な注意点です。”Office付き”を謳っている中古パソコンの中にはマイクロソフトのOfficeではなくキングソフトやそもそも無料のオープンオフィスをインストールしているだけものがけっこうたくさん出回っています。

偽Officeに騙されないコツはちゃんと【Microsoft Office 20xx搭載】という記載のあるものだけを信用することです。さすがにマイクロソフトOfficeと書いておいて、偽オフィスが入っているなんてことはありませんからね!!

コツ7、ノートPCのバッテリーは死んでいるものと考える

バッテリーは消耗品で寿命も短いものなので、中古ノートパソコンのバッテリーは原則「使いものにならない」点に注意しましょう。

いままで筆者が中古ノートパソコンを何台も買ってきた実感値だと4時間もつケースはまずないです。中古ノートだとだいたい1時間~2時間程度しかバッテリーが駆動しないケースが多いですね。

またバッテリーだけ新品のものを買おうとしても、そもそも売っていないケースも多いですし、買えても非常に高価な場合がほとんどです。

どうしてもバッテリー駆動時間の多いノートパソコンが欲しい場合は中古は諦めて新品購入を検討するのがコツです。

コツ8、WIFIはついているか?

最近の中古ノートではまずあり得ませんが稀にWIFIがついていない機種が売っていることがあります。注意しましょう。

後、デスクトップだとWIFIのついていないものが多いですよね。

ノート/デスクトップに関わらず、もしWIFIがついていないPCを購入する場合で、自宅などでWIFI接続を利用した場合のコツは外付けWIFIアダプターを購入することです。

だいたい1,300円~1,600円程度で購入できます。

コツ9、光学ドライブはついているか?

DVDスーパーマルチドライブを搭載しているに越したことはないですが、もし付属していなくても、これもWIFI同様、安価に買い足すことができます。

安いもので1,700円くらいです。高いもので3,980円くらいですね。

コツ10、リカバリーディスクはついているか?

リカバリーディスクがついていると、いざという時、安心できますよね。リカバリーディスクが付属していなくてもハードディスクリカバリーができるタイプのパソコンもあります。

ハードディスクリカバリーとはハードディスク内に特殊な領域を用意しておき、例え、Windowsが起動しなくなっても、その特殊な領域を利用して、パソコンを工場出荷時の状態に戻すことです。

これから買うパソコンのリカバリー方法を調べるには[そのPCの型番 リカバリー]で検索すれば大抵は情報が出てきます。

リカバリーディスクが付属するのか?付属しないのであればHDDリカバリーするタイプなのかを事前に検索してチェックしておくといざというときに助かります!

コツ11、ゲームをやりたい場合はグラボ必須

ゲーム用途であれば十中八九グラフィックボードは必須です。自分がやりたいゲームの必要スペックを予め調べておき対応するグラフィックボードを搭載しているPCを選びましょう。

コツ12、デスクトップの本体のみを買う場合は今あるモニターが使えるか?

今あるモニタが新しく購入するデスクトップパソコンでも使えるのか調べておくといいでしょう。滅多にありませんが例えばHDMI端子しかないPCの場合、D-Sub15ピン(VGA端子)の端子しかないモニタとは接続できません。

<参考:D-Sub15ピン(VGA端子)>

但しこうしたコネクタケーブルの違いは大抵の場合、下記のような変換機を使えばなんとかなります。

変換機は1,000円前後で購入可能ではありますが、なんらかの障害で変換がうまくいかないケースも極稀にあるので、コツとしては、ケーブルの規格をちゃんと調べて、変換機を使わなくても接続できるパソコンを購入するようにしましょう!

コツ13、そもそも論になるが、本当に新品はダメなのか?

新品のPCは確率的に考えて、中古PCよりも圧倒的に寿命が長いです。価格も4万円~5万円程度で良いものが買えます。

また大抵の新品パソコンは購入から1年間は保障もついています。

そういったことを考え合わせると、実は新品パソコンを購入する方が得策!という場合もあります。

今一度、予算、用途、使いたい期間などを考慮し、本当に新品パソコンではダメなのかを考えてみてはいかがでしょうか。

コツ14、どこで中古PCを買うか?

逆に買ってはいけないのはヤフオクやメルカリです。PCのような繊細なものを個人間取引で済ませるのは得策とは言えません。1,000円程度の商品であれば個人間取引で失敗してもダメージは少ないですが万単位の買い物ですのでなるべくリスクは回避したいところです。

また中古PCでも最低限の保証がつくケースは少なくありません。ショップ保証を確認してから買いましょう。まともなショップであれば初期不良には確実に応じてもらえると思いますが、それ以外にもショップオリジナルの3カ月保証などがある場合もありますので必ず確認して購入しましょう。

また買いたいPCの型番が分かった時点で、型番+購入で検索し、価格比較も忘れないようにしましょう。案外、中古パソコンの価格は適当な部分もあるので、ショップによってぜんぜん販売価格が違う可能性もありますからね。

コツ15、ジャンク品には絶対に手をださない!

上級者でない限りジャンク品や「OS無し」の商品には手を出さないようにしましょう。ジャンク品とは起動すらしなくても文句の言えない商品のことです。「OS無し」とはOSは自分で入れてね!という商品です。LINUXなど高機能な無料OSは多数存在しますが、初心者のうちは手を出さない方が無難です。

コツ16、メーカーはどこを選べばいいか?

最近ではどこのメーカーでも故障率はあまり変わらないと言われていますが、個人的にはAcer(エイサー)製品はあまりおすすめできません。あくまで個人的な意見ですが壊れやすいイメージがあります。

海外メーカーであれば、HP(ヒューレットパッカード)やASUS(えいすーす)がオススメです。国産機であればPanasonic、富士通、NEC、エプソンあたりがオススメですね。

コツ17、購入後の注意点を3つほど

中古パソコンは基本的に保障がないので購入後素早く初期不良チェックをする必要があります。その他にも購入後ならではの大事な注意点があるので見ていきましょう!

初期不良チェック

初期不良チェックは商品到着後「3日以内」には行うようにしましょう

チェック項目を下記に示します。

□キーボードのキーは全て正常に動くか?メモ帳などを立ち上げてテストしてみましょう。

□DVDスーパーマルチ等の光学ドライブは正常に動作するか?

□液晶の傷、本体の汚れ等に購入時に表記の無かった想定外のものはないか?

□CPU、メモリは販売時の表記通りか?

<参考:CPU、メモリの確認方法>

上記のPC(マイコンピュータ)アイコンを右クリックします。するとメニューが表示されるのでその中から[プロパティ]を選択します。すると画面にCPUの型番、クロック数(~GHz)、メモリ容量が表示されます。もしデスクトップに上記のアイコンが無い場合は、[ウインドウズスタート]⇒[システム]⇒[バージョン情報]と遷移すると同様にマシンスペックを確認できます。

データバックアップの仕組みを作っておく

中古PCは新品パソコンよりも故障リスクが高いため、日ごろからパソコンの外に重要データのバックアップをとっておくことをお勧めします。確かにいくら中古PCとはいえ、滅多なことでは壊れませんが、万が一のためにデータ保護を図りましょう。

Dropboxなら無料で使えて、例えPCがクラッシュしてもデータはネット上に残るのでバックアップ用のストレージとして便利です。その他USBメモリやSDカードにバックアップを取っておいてもいいでしょう。

筆者の場合、最重要データは、Dropbox、USBメモリに二重にバックアップをとっています。だいたい一週間ごとくらいに定期的にバックアップをとっています。手間としては2分くらいで終わる作業なので、その程度の手間でデータを保護できるのであれば安いものです。

(筆者の大学時代の友人は使っていたノートPCが起動しなくなり、完成間近だった卒論のデータを失って嘆き悲しんでいましたorzそのようなことにならないためにもバックアップの労は惜しまないようにした方がいいと思います!)

リカバリー方法をメモしておく

PCがクラッシュしてしまったときに備えて、リカバリー方法を手帳などに手書きでメモしておきましょう。

リカバリー手順は[PCの型番 リカバリー方法]で検索すれば大抵出てきます。

そのパソコンの機種やメーカーによって工場出荷時の状態に戻す方法は様々です。Escキーを押しながらPCを起動ボタンを押すタイプものもあれば、PC起動直後に特定のキーを連打する仕様のものもあります。

コツ18、事務処理&ネット用途の場合の当ブログおすすめスペックとオススメPC

Word、Excelを使った事務処理とネット利用(メール、WEB閲覧、動画視聴など)中心の用途であれば下記のスペックのノートパソコンがおすすめです。

OS:Windows10(10一択!)

CPU:最低でも第一世代Core i5以上、できれば第二世代Core i5以上

メモリ:最低でも4GB以上、できれば8GB

HDD:最低でも200GB以上

無線LAN搭載

⇒マイクロソフト純正のOffice(Excel、Word)搭載(2010以降)


【当ブログ一押しの中古ノートPC《2選》】

①安さで機能に妥協しつつ、選ぶならばこれか!?Office2010付き2万円を切るのは嬉しい!

価格:18,000円

OS:Windows10・・・OSはばっちり!

CPU:第二世代Core i5 2.4GHz。第一世代ではない点が◎!

メモリ:無難な4GB。最低限のメモリは積んでいると言える。

HDD:250GB。特に問題はない。

⇒無線LAN搭載。当然ですね。

⇒DVDドライブはあるもののスーパーマルチではないらしい、これはマイナスポイント!

⇒Microsoft Office2010 Home&Business搭載。この価格でマイクロソフト純正オフィスは嬉しい!

⇒画面15インチ。持ち運びには全く向かない、そもそもバッテリーは死んでるはず(たぶん)。

②予算3万円前後ならこれがおすすめ。Amazonレビュー66件で★4.5。CPUは多少残念だけれどもSSD搭載型なのでCPUの残念さをカバーできている!?

価格:29,800円

OS:Windows10・・・OSは完璧!

CPU:Core i5 2.4GHz。”新世代”と謳っているがこのPCの型番で調べてみると元々搭載されているCPUはCore i5-520M、つまり第一世代のCore i5。多分、あえて第二世代と表記していないところをみるとデフォルトのCPUと同じ第一世代だと思われる。この点が最大のマイナス点。しかし主記憶装置がHDDからSSDに換装されているので処理速度はけっこう早めと思われる。

メモリ:無難の4GB。最低基準はクリア。

SSD:240GB。容量は少なめだが事務用途では問題なし。HDDではなくSSDなのでPCの起動速度や各種アプリの起動速度は非常に速いと思われる。

⇒無線LAN搭載。あって当然!

⇒DVDスーパーマルチ搭載。

⇒Microsoft Office2010 Home&Business搭載。

⇒画面15インチ。持ち運びには全く向かない、そもそもバッテリーは死んでるはず(たぶん)。

まとめ

中古PC購入時の注意点とコツを18項目にわたって詳細に解説してきました。中古PCの最大のデメリットは寿命が半分尽きていることです。次いで1年間のメーカー保証が確実に切れている点も挙げられるでしょう。

また繰り返しになりますが「持ち歩き目的」であればバッテリーの摩耗している中古ノートパソコンは絶対に避けた方が無難です。モバイル性がない点も中古PCの大きな弱点ですね。

しかしOffice2010搭載で事務目的ならほぼ不自由しない処理能力のあるパソコンが2万円前後で購入できるのは確かに魅力的ですね。

これも繰り返しになり申し訳ないのですが、中古品は新品よりも壊れやすいので重要データのバックアップは定期的に取るようにすることを強くお勧めします。

また中古PCはメイン機よりもサブ機として活用する方が無難かと思います。

末筆ではございますが読者様のお買い物成功を心より祈念申し上げます!!

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