実質的意味の民法とは?

Pocket

実質的意味の民法

実質的意味の民法とは私法の一般法を指す用語である。

形式的意味の民法は1000条超からなる民法典であるが、民法典に記載のある全ての条文が私法の一般法であるわけではない。

中には公法なども存在する。逆に民法典以外にも私法の一般法は多数存在する。

そのため形式的意味の民法と実質的意味の民法では大きくその内容が異なる。

 

尚、私法とは公法や社会法に対する概念であり、私的生活関係を規定する法律である。

例えば商法は私法である。

また一般法とは特別法に対する概念である。

特別法が特定の人や事柄に対して適用されるが、一般法は広く全般の人や事柄に適用される。

あわせて読みたい