【精神とサプリメント】DMAE(ジメチルアミノエタノール)とL-チロシンを飲んでみた!その効果やいかに!?

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DMAEとL-チロシンを飲んでみた!精神に対する効能やいかに!?【サプリメント】

※この記事をご覧になる前の注意事項※

サプリメントの効果効能には物凄く個人差があります。私に効かなかったからといって、他の人に効かないとは限りませんし、私に効いたからといって、他の人に効くとも限りません!!

なのでこの記事に書いてある私の体験談は、あくまで参考として、読んで頂ければ幸いでございます。

また、この記事でご紹介するDMAEもL-チロシンも、自然の食物に含まれている物質ではありますが、完全な安全性が保障されているわけではありません。

体調の優れない方、なんらかの疾患で医師にかかっている方、妊娠中か若しくは妊娠の疑いのある方等は、DMAEやL-チロシンに限らず、サプリメントの服用にあたっては、使用前に医師に相談することを強くお勧めします。

さて、ここからが本文です!てっとり早く結論から申し上げます。

DMAE(ジメチルアミノエタノール)を服用した個人的感想

作用 副作用
精神面 DMAE(ジメチルアミノエタノール)2錠(260mg)を3回投与した際の感想です

頭がクリアになった気がする。

服用前の頭のクリア度を10とすると、服用後の体感的な頭のクリア度は13くらい。

あくまで「気がする」レベルで、「明らかに効いてる!」的な感覚はない。

プラシーボ効果(偽薬効果)の可能性は高い

DMAEによる精神面の不利益/副作用は感じられなかった。
肉体面 肉体面に利益/作用は感じられなかった。 胃がやばい。空腹で飲んだら、めっちゃ胃もたれした。食感に飲んでも、胃の不快感が出ることがある。

L-チロシンを服用した個人的感想

作用 副作用
精神面 L-チロシン4錠(2000mg)を投与してみた感想

活力(やる気)が微増した。服用前の意欲の度合いを10とすると、L-チロシン(2000mg)服用1時間後の意欲は体感的感覚値で15くらい

偽薬効果の可能性は低いと思われる。

L-チロシンによる精神面の不利益/副作用は感じられなかった。
肉体面 L-チロシンにより肉体面の利益/作用は感じられなかった。 L-チロシンによる肉体面の不利益/副作用は感じられなかった。

DMAE(ジメチルアミノエタノール)とは?

DMAEとL-チロシン

SOURCE NATURALSDMAE(ジメチルアミノエタノール)のパッケージには、DMAEは「集中力を高める(enhance mental concentration)」と書いてあります。

DMAEは数ある神経伝達物質の1つ「アセチルコリン」の前駆体です。前駆体とは、化学物質Bが生成される前の段階の化学物質Aです。簡単に言えば、DMAEはアセチルコリンの材料です。アセチルコリンは体内で、自律神経/副交感神経を刺激します。

アセチルコリンの減少はアルツハイマー病との関係性が指摘されています。逆に、アセチルコリンの増加は、パーキンソン病との関連が指摘されています。

DMAEの服用によって期待できる効果としては、①集中力の向上、②気分の高揚、が挙げられます。

DMAEに関するAmazonのレビューを読んでみると、「頭がクリアになった」という指摘と、「なんの効果も得られなった」という指摘が目立ちます。胃の不快感を訴えるレビューも少なくありません。

前述の通り、私の場合は、1日の推奨摂取量の2倍量を服用しても、「集中力の向上」は、はっきり自覚できるレベルでは認められませんでした。「ほんの少し集中力が向上したような気がするなあ!?」程度の効果でした。また明らかに分かるレベルで胃にダメージをくらいました(汗)。

というわけで、私はボトル1本を消費せずして、DMAEの服用を中止しました

お次は、L-チロシンについての詳細を書きたいと思います。

L-チロシンとは

DMAEとL-チロシン

L-チロシン(L-Tyrosine)は、神経伝達物質「ドパミン、ノルアドレナリン、アドレナリン」の前駆体です。簡単に言えば、L-チロシンは「ドパミン、ノルアドレナリン、アドレナリン」の材料です。

ドパミンは「意欲(やる気)」や「快楽」と深く関係する神経伝達物質です

アドレナリン/ノルアドレナリンは交感神経を刺激する神経伝達物質です。簡単に言えば、アドレナリン/ノルアドレナリンは「興奮」と深い関りがあります

NOW FOODSのL-チロシンのパッケージには、「精神的な覚醒(注意力)を補助する(support mental alertness)」と書いてあります。

つまり、L-チロシンに期待できる効果は、意欲/やる気の向上です。

WikipediaにはL-チロシンの効能について下記のように書いてあります。

チロシンは、大量に飲用した場合は約2時間後に血中チロシン濃度のピークに達し7時間持続する。[4]神経伝達物質の前駆物質であり、血漿中のノルアドレナリンドパミンのレベルを増加させる。しかし気分に与える影響はほとんどない。冷水ストレスにさらしたラットの攻撃性を正常レベルにもどしたり、ヒトではストレス条件下の気分や認識作用の改善がみられた[4]睡眠不足状態で、覚醒3時間後の精神活動検査において持続時間が延長したという記録がある。[5]成人におけるADHD(注意欠陥多動性障害)では、チロシン摂取により一時的に改善が見られる場合がある

【出典】
Wikipedia

【リンク】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%B3

尚、ADHDに対する効果に関しては、文献によって「効果あり」とするものと、「効果なし」とするものがあり、研究者によって意見が分かれるようです。

補足&ポイント

私はADHD持ちですが、L-チロシンを1日の推奨摂取量の約1.3倍である、2000mgを一気に服用した場合でも、ADHDの改善効果は全く見られませんでした

まあ私の場合、ADHDにはコンサータが抜群の効果をもたらしてくれているので、サプリメントに頼る必要はないんですけどね!

一方、同様量のL-チロシンを投与した結果として、意欲(やる気)は感覚値で、1.5倍くらいに増えた感じがしました。ちょうど濃いめのコーヒーを飲んだときくらいの感覚です

なので、L-チロシンについては、今後も1日2000mg~3000mg投与して、どのくらい投与すれば、どのくらい無気力感が改善されるか、引き続き実験していきたいと思っています。

尚、L-チロシンによる副作用は感じられませんでした。

DMAE/L-チロシンの個人的服用体験談まとめ

DMAEは、ほぼ効果なし。

胃に強いダメージあり。

DMAEに関連する神経伝達物質はアセチルコリン。

L-チロシンは、一定の「やる気向上効果あり」。

副作用なし。

L-チロシンに関連する神経伝達物質は、ドパミン、アドレナリン、ノルアドレナリン。

関連リンク

  • Amazon>DMAE(ソースナチュラルズ)
  • Amazon>L-チロシン(ナウフーズ)

DMAEとL-チロシン

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