厄介な長引く「うつ病」を治す方法というか自分で出来るシンプルなうつ病対策ヒント集


長引くうつ病は本当に厄介だ!

こんにちは!筆者の鹿丸です!

よく「うつ病はこころの風邪」とか言いますが、絶対に違うと思います。風邪なんてあまいものではないと感じます!「うつ病はこころの遭難」みたいものだと、つくづく実感します。

かくいう私もうつ病歴10年オーバーです。うつ病には本当に苦しめられています。しかし、10年以上もの期間、うつ病を患い、精神科に通院する間、まったくなんの手も打ってこなかったわけではありません。私なりに「病院の治療以外にも何かできることはあるはず!」と思い、うつ病を改善する工夫を積み重ねてきました。

長引くうつ病は本当に厄介でムカつくものですが、うつ病治療の助けになるアイデアはたくさんあります。この記事では、そういった個人的な経験から身に着けてきたうつ病サバイバルテクニックをご紹介したいと思います。

私家版!うつ病治療に役立つ対策ヒント集

自分独りでできるうつ病治療に役立つ施策のシンプルなヒント集です。

うつ病を悪化させる行動をやめてうつ病を少しでも改善する行動に取り組む

うつ病を悪化させる行動はたくさんあります。例えば昼夜逆転はその典型例です。また家にこもりがちになり、外出が減ることもうつ病にはマイナスです。逆にうつ病を軽減させるのに役立つ行動もたくさんあります。ここでは6つのうつ病治療に役立つアイデアを書いていきたいと思います。

6つのアイデアを試す前に

ここでご紹介する6つのアイデアはどれも「行動」を伴うものです。しかし、うつ状態の症状はいろいろありますが、無気力、意欲の減退、意志力の低下、億劫感といった虚無主義に悩む方も多いと思います。つまり、いくら「~するとうつ病にいいよ!」と言われたって、気分が半端なく沈み込んで、そもそも行動することが物凄く難しい。ちょっとコンビニに行くにも多大な努力を必要とする。これらは、うつ病の典型的な症状です。

そんなときは「2分間だけでいいから、やってみる」という方法が効果的です。例えば、最初の3週間は1日2分だけでいいから、何かうつ病を改善するのに役立つアイデアを試してみる。そして、次の3週間は1日7分にする。勢いがついてきたら1日20分。さらに勢いがついてきたら1日45分…と行動量を少しづつ、自分に無理のない範囲で漸次、増やしていけばいいのです。

もしも、これからご紹介するアイデアの中に気に入ったものが1つでもあれば、上記の方法で取り組めば無理なく実施することができると思います。

アイデア1「部屋片付け&家事」

1日2分でOKなので、部屋の片づけや皿洗いなどの簡単な家事をするのはいかがでしょうか。こうした活動は、うつ気分を軽減させ、前向きな気持ちになるのに役立ちます。確かにすごく地味な行動かもしれません。しかし、地味でシンプルな方法こそ以外に強力なことも多いものです。

アイデア2「散歩」

散歩は驚くほどメリットの多いうつ病対策です。散歩をすれば「太陽光を浴びる」・「外界の刺激に接する」・「運動する」といった、一般にうつ病に良いとされる3つもの要素を0円で手に入れることができます。

散歩も最初は1日2分からでいいんです。「たった2分散歩しても意味ないんじゃない?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、0と1の間には途方もなく大きな差があります。つまり毎日の散歩/外出時間が0分なのと2分なのとでは、大きな違いがあります。

それに何週間か1日2分間散歩を実践していれば、だんだん自信や活力が出てきて、1日7分、15分、29分…と散歩時間が増えていく可能性もおおいにあります。

アイデア3「読書療法」

いやな気分よさようなら』という、うつ病に関する認知療法の大ベストセラー本は、「ただ単純に読むだけで、うつ病の治療効果がある」という研究結果があるそうです。『いやな気分よさようなら』を購入して、無理のない範囲で読書によるうつ病改善を実行するのはいかがでしょうか。活字が嫌いでない方なら試してみる価値はあると思います。

アイデア4「経済的な問題をなんとかする」

うつ病と経済的な問題の間には深いつながりがあります。なぜならうつ病だと働くのがとても困難だからです。そんなときインターネットさえあれば自宅で気軽にできて、ちょっとがんばれば、月に3~4万円稼ぐくらいなら楽勝な内職があります。

いわゆるクラウドソーシングサイトを利用して、簡単なタスクをこなせばいいのです。有名どころとしては、ランサーズクラウドワークスといったサイトがあります。

5分くらいでこなせて20円貰える仕事があったり、800文字くらいの文章を書いて、240円くらいの収入になるような仕事もたくさんあります。自分の好きな時間に、一切外出することなく、リスクゼロで小銭を稼げるのが魅力です。

アイデア5「清掃のバイトは回復期のうつ病に効果的だと思う」

これは私の体験談から言えることなので、けっして誰にでも当てはまることではないと思いますが、「うつ病がかなり軽快してきな」というタイミングであればオフィスビルの日常清掃のバイトは病気の治療にもお財布事情にも貢献し得る、かなりおすすめのバイトです。

仕事を覚えるのは簡単ですし、体を動かすので運動効果もあります。また煩わしい人間関係がほとんどないので、ストレスもかなり少なくて済みます。

アイデア6「希望の定義を見直す」

うつ病は長引くことはあっても必ず治る病気です。また「希望」という言葉は可能性とは無関係です。希望は可能性の多寡にかかわらないのです。可能性が高かろうが低かろうが、希望を持つことはできるのです。

私の母の知り合いにこんな人がいます。その人はそれはそれは症状の重いうつ病で13年間、家から一歩も出れなかったそうです。しかし、何が起こったというわけでもないのに、ある日、突然、すっかり治ってしまったそうです。こんな風に例え、うつ病が長引いてしまっても、ある日、突如として回復することもあります。

おわりに

勝手気ままに自分流のうつ病対策を述べてきました。私は患者ではあっても専門家ではないので、私の意見はあくまで参考程度にとどめていただければ幸いです。読者様のご健勝、心より祈念申し上げます!

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