100記事書いてもブログにアクセスが集まらないたった1つの理由

カフェのアルバイトって実際どうよ?

なぜ記事をたくさん書いてもアクセス数は伸び悩むのか

とっても簡単です。あるテーマに関してユーザーが必要としている情報をもっと適確に提供しているブログが他にあるからです。ただそれだけです。

例えるならば、今、目の前に、海鮮丼を提供している飲食店が3店舗あったとします。あなたの運営する海鮮丼屋さんをC店とします。A店は物凄くおいしい豪華な海鮮丼を1,000円で提供しています。B点の海鮮丼もその味は素晴らしく、無類であるとします。B店の海鮮丼の価格も1,000円です。

あなたの運営しているC店は普通の海鮮丼をやっぱり1,000円で売っています。さて、お昼時がきました。お客さんは、どのお店に入るでしょうか。もちろんA店かB店ですよね。C店だけがごく普通の海鮮丼を売っているわけですし、値段も変わらないのであれば、C店に入る理由はありません。

少し、いや、大幅に下手な例えで恐縮ですが、ブログにアクセスが集まらないのはただそれだけのことです。

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ブログ記事とユーザーの関係

ブログ記事はユーザーのニーズを満たすための装置のようなものです。ユーザーの知りたい情報を届ける気の利いたサービスと言ってみてもいいでしょう。ブログ記事はユーザーが抱えている「困りごと」・「不安」・「課題」などを解決するための文章です。

ある記事は、ダイエットがうまくいかなくて困っている人に課題解決のヒントを提供します。またある記事は大江戸温泉物語に手提げ袋を持って行った方がいいかどうかを教えてくれます。またある記事は暇を持て余している人に娯楽を提供します。

もちろんあなたの書いた記事も、ユーザーが抱えている問題を解決するのに役立つ内容なのだと思います。問題は「どのくらい役立つのか」です。

そこでユーザーの問題解決に役立つ度合いを5段階評価してみましょう。5が一番役立つ記事で1が一番役立たない記事です。またユーザーの抱えている問題は「ブログのアクセスが伸び悩んでいる」ということにしましょう。

Aブログは評価4~5のブログアクセスアップに役立つ記事が100記事あります。

一方Bブログは評価2~3のブログアクセスアップに貢献できそうな記事がやはり100記事あります。

ブログの閲覧なんて無料ですから、10人の検索者がいたら10人がAブログを読みます。その結果、Bブログにはほとんどアクセスが集まりません。

ではどうすればBブログはアクセスを大量に集めることができるのか

簡単です。例えばAブログの全記事の平均評価が4.2/5としましょう。ならばBブログは自身の記事の平均評価を4.3/5以上にすればいいのです。そしたらBブログは何百万というPVを稼ぎ出すことでしょう。ただそれだけの話です。

ではBブログの記事の平均評価を底上げするにはどうすればいいか

2つ方法があります。1つは弱者の戦略を使うことです。既に5段階中4.2もの課題解決力のあるAブログと争うのは馬鹿らしいので、ブログのテーマを変えます。そのテーマのトップを走るPブログの記事の平均評価が3/5くらいの市場を狙います。

そして3.5~4くらいの記事を2,30記事書いてみましょう。それだけで、その市場はニッチで小さいかもしれませんが、その市場にいるユーザーを独占的に囲い込むことができます。これでめでたくアクセスアップ達成です。

もう1つの方法は単純に5段階中4.2の評価を得ているAブログを凌駕することです。それもあらゆる手段を使って。なるほど、そのテーマに関する参考書を買う必要もあるでしょうし、そのテーマについてなりふり構わず情報収集する必要もあるでしょう。ときにはブレストをして画期的なアイデアをひねり出すことも必要でしょう。そういった血のにじむような努力をして、あなたのブログ記事の平均評価を4.7くらいまで上げられれば、今までAブログが独占していたPVは晴れてあなたの元に押し寄せてくるというわけです。

だってあなたのブログに掲載されている「ブログアクセスアップ」の方法のほうがAブログが発信しているアクセスアップノウハウよりも優れているわけですし。それにブログの購読は無料ですから。ユーザーはあたが以前、うまくいっていなかったBブログに殺到すること請け合いです。

具体的に、同じテーマを扱うライバルブログに勝つにはどうすればいいか

いまあなたが扱っているテーマ内で一番優れていると思われるブログを見つけます。大抵は検索エンジンの上の方に出てきますよね。ライバルブログは。で、ライバルブログを一生懸命読みます。

次に「ライバルブログを超えるクオリティーの記事を書くにはどうすればいいか?」という問題意識を持ちつつ、差別化策を脳から血がでるまで考えます。

出費を惜しんではいけません。金で手に入るマジで超使える情報にはガンガン金をぶち込んでいきます。そのぐらいしないと勝てっこないですから。

また地獄のアイデアマラソンにも参加して下さい。「そーですねー……、<ライバルブログを超えるにはどうすればいいか?>というテーマで3,111個くらい
ブレストでアイデアを出すといいでしょう」

次に「ユーザーはなぜライバルブログばかりを見るのか?」に思いをはせつつ、ユーザーつまり「生身の人間」の求めている情報を根掘り葉掘り調べあげましょう。「ダイエットしたい」だけじゃ表面的すぎますよね?ユーザーの求めるものとして。

「ダイエットに成功した暁には、その帰結として、ユーザーは何を得たいのか?」最低限そのくらいは考える必要があるでしょう。ダイエットに勤しんでいるのが女性ならば、「過去に太っていることをバカにしてしてきた奴らを見返したいのかもしれない」。あるいは「結婚」がダイエットに精を出す女性の最終目標かもしれない。そんな感じでユーザーが真に求めていることを探すわけです。妄想でもいいのです。探しまくるのです。

「続き」を考えることはとても大切

人の営みは連綿と続いています。そんな連続の中の一コマばかり見ていたとしたら。視野狭窄もいいところです。昔、私は法人に自社の商品パンフレットを送っていいかどうか、電話で聞くアルバイトをしていました。ただ単に「きっと御社のご参考になりますので、お忙しいところ恐縮ですが、まずは商品資料だけでも郵送で送らせていただいてもよろしいでしょうか」という営業トークをひたすら繰り返していました。そのとき頭の切れることで有名な上司は言いました。

「商品パンフを送る仕事を何も考えずに機械的にやってはいけない。そうではなく、見込み客にパンフレットが届き、営業担当がパンフレットを餌に見込み客にアポをとり、商談し、無事、商品が売れ、そして売れた商品をお客様が利用し、それによってお客様の事業にどのような影響が生じ、その影響は、例え微力でも、お客様の事業の本当のゴールにいかにして貢献したか。そこまで《続き》を考えて、商品パンフを見込み客に送る営業をしなさい」

これと全く同じようにユーザーが検索し、自分の運営するブログに辿り着き、「なんらかの有益な情報」や「ささやかなヒント」を手に入れた。そしてついにユーザーは問題解決に成功した。しかし、1つの問題が解決したところで、それは一歩前進したにすぎない。例えば、ダイエット問題が見事に解決したとしよう。そしてこのユーザーの真のゴールは結婚して子供をつくることだとしよう。であれば、ダイエットは手段にすぎないわけで……

ってな感じに《続き》を考えることも大切ですな。なぜならそうすることでユーザーの真の欲求、ユーザー自身すら気が付いていない願望を推測できるからです。

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