【面接突破の超ポイント<7選>】新卒から転職まであらゆる就活で超役立つコツ!

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はじめに

こんにちは!鹿丸です!

プロの人材エージェントで得た経験値や自分自身の転職・就職活動を通じて得たノウハウを全部紹介します。

つまり「これはうまくいったなあ」と感じる転職活動における面接対策のポイントをご紹介したいと思います。

逆に「これをやってはいけない」という部分にも触れていきます。

新卒・アルバイト面接にも有効ですよ♪

自己紹介

ニックネーム:鹿丸(しかまる)

運営ブログ:rurupi

最初に入った会社では新卒採用支援業務に従事。

次の会社では、某大手総合人材サービス会社の転職エージェント。

人材紹介部門にいた際は、主にベンチャー企業への営業職の紹介に従事。

人材派遣部門にいた際は、一般事務・経理・営業事務等の領域を担当していた。

その他、WEB広告会社や法人向けPC販売などの経験もアリ。

一時はエンジニアに転職しようとしてサーバー管理の仕事をしたが、

合わなくて4カ月で退職してしまったorz。

と、自己紹介はこのくらいにして(⇒詳しい自己紹介はコチラ

ポイント1:準備その1「相手を知る」

面接前に努力次第で知り得る情報は全部頭に叩き込む!」ことはとっても重要です。説明するまでもなく皆様、準備の重要性はご存じかとは思いますが。。。

しかし、転職支援の仕事をやっていると、けっこうな頻度で「準備不足だなあ」と感じることがあります。

では、なぜ面接の準備として徹底した企業研究が必要なのでしょうか?

一番大切な理由は実は面接にうかるためではありません。その企業に自分が入ったときに嫌な想いをしないためです。というのも、転職活動をしていると、早く内定をGETしたいという焦りから、面接を突破することばかりに目がいきがちです。そして、いわゆる面接上手なタイプの人はすぐに何社かに内定を貰えてしまいます。

しかし、実際に重要なのは面接が終わった後。つまり内定して就職した後ですよね?

誰でも気持ちよく、やりがいを持って、なるべくホワイトな環境で働きたいはずです。しかし、面接を突破することばかりに気をとられてしまうと、実際はミスマッチなのに何かの間違いで、就職をしてしまうという悲劇が起こります。ミスマッチな雇用関係は、企業にとっても求職者にとっても非常に不幸なことです。

特に転職者にとっては、ミスマッチな就職をしてしまえば、退職リスクが高くなりますよね。そうすると経歴が汚れてしまい、次の転職をするときに、「なんでこの会社は3カ月で辞めたのですか?」という手痛い質問を受けることになります。

 

本当にこの会社は自分自身にとって長く働ける環境か?

 

という課題意識を持って、これから面接を受ける企業の情報収集を徹底的に行うことこそ、面接後の職場ライフを豊かにする最善策です!!

話は少し脇道にそれますが、

どのくらい企業研究をすればいいかというと、面接官に「え?そんなことまで知ってるの?」と思われるくらい研究すべきです。実際、わたしは何度か「そんなことまで知ってるの?よく調べてきたね!」と言われたことがあります。

面接を受ける企業のホームページを流し読みするだけ」は絶対にやめましょう

その企業のホームページは徹底的に読み込む。何度も繰り返し読む。もちろん全てのページを!

わたしの場合はわざわざ全ページを印刷して、マーカーと付箋を使って、試験勉強の如く熟読しておりました。

またそうやって企業研究をしていると、その会社が力を入れているサービスなんかも見えてきます。

コーポレートサイトの研究が終わったら、その会社のサービスや代表取締役名でGoogle検索をかけましょう。その際、検索結果の3ページ目くらいまでは目を通しておくといいでしょう。特に興味をひいたページは印刷するとさらに研究が深まります。

サービスの紹介記事や比較記事、社長インタビュー記事などからも、その会社の人材ニーズが見え隠れします。

無料で利用できるサービス(WEBサービスやソーシャルゲーム等)であれば実際に使ってみましょう。

公式Twitterなんかを持っている企業であれば、過去ツイートも熟読するといいです。

さらにこれから受ける企業の競合会社についても簡単な調査はしておきましょう。

もちろんこうした徹底気的な企業調査は面接でも生きてきます。もしあなたが採用担当者だとしたら、自社の細部に至るまで頭に入れてきている人をどう思いますか?

「やる気があるな、熱心だな」と感じませんか?

それだけではありません。入念な調査は鋭い質問につながります。質問の重要性については後術します。

さらに、さらに、求人情報や企業のHP内に記載のある、「求める人物像」ってありますよね。この「求める人物像情報」ってけっこう抽象的だったりして、いまいちわかりにくいことが多いんですよね。

でも、相手企業の研究を徹底的に行うと、不思議と、「求める人物像」欄で、その会社がいわんとしていることが、具体的なイメージをともなって深く理解できるようになります。

要は企業側の真のニーズを理解できちゃうということです。これは面接だけではなく、書類対策でもとっても役立ちます。

まとめ

準備段階ですること(その1)

  • これから面接をうける企業のHPを超熟読する。
  • 代表取締役名やその会社のサービス名で検索して3ページ目まで読む。
  • 競合他社研究も軽くやっておく。

準備する理由

  • 1番大切なのは、もし自分がその会社に入社した場合、長く心地よく働けるかどうかを見極めるため。
  • 書類対策、面接対策において有利な情報を知ることができる。その結果、「鋭い質問」を繰り出せるようになったり、その会社の「本当の意味での求める人材像」を理解した上で、自己紹介や自己PRができる。

ポイント2:準備その2「質疑応答の準備」

「面接官から質問されたときにどう回答するか?」の準備も必須ですよね。このセクションではよくある質問ごとに対策の要点をまとめておきます。

面接官の質問1:「自己紹介して下さい」対策

面接の序盤にありがちな質問ですよね。面接の最初の方で聞かれる質問なので、「自己紹介して下さい」に対する回答は、面接官のあなたに対する第一印象になることでしょう。ここで悪い印象を与えてしまったとしても、けっして焦ることはありません。面接はいくらでも後半からひっくり返せますので。とは言うものの、できればうまい「自己紹介」をして、序盤を有利に進めたいものです。3社受ければ、1社は確実にこの質問をしてくるので、予め回答を準備しておきましょう。

面接のコツは「相手の聞きたいことを話すこと」です。十分な企業調査を実施して得られた、相手の「真の欲しい人材像」を意識しつつ、なるべく具体的なことを話しましょう。具体的なこととは、「数値」と「エピソード」です。

ここまでは、新卒でも転職でも共通する事項です。以下、転職に的を絞ってもう少し具体的な方法論をお話します。

具体的な数値やエピソードを交えつつ、キャリアを2分~3分程度で要約すればOKです。趣味や特技を話す必要はありません。また、キャリアの要約といっても、例えば、前職が3つある場合、それ全部をしゃべってしまうと、どうしても抽象的で冗長になってしまい、また面接官からすれば「そんなこと履歴書を見ればわかるよ」と思われてしまうので、前職が複数ある場合は、直近の1社に絞って、キャリアを要約するといいでしょう。以下に自己紹介の流れと例文を図示します。

1、挨拶トーク

「改めまして、鹿丸太郎と申します。本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございます」

2、直近の仕事の要約トーク

「前職では、主にWEB広告の営業を担当しておりました。私が所属している部署での1人1人の営業担当の平均的な月あたりの新規契約件数は約8件程度でした。そんな中、わたくしは、平均して月に15件の新規契約を受注できておりました。お客様からお預かりした広告予算を運用していくことも、私共の重要な職務なのですが、私の取り扱い金額は月に450万円程度でした。これは各営業担当の取り扱い金額の1.5倍程度の数値です。このように多くの契約をいただくことができた理由は、私がクライアントの奥まで入り込み、クライアントと一緒になって、WEBサイトの改善施策を考えるよう心掛けていたからです。例えば、あるクライアント先では、広告効果には満足しているものの、サービスに無料会員登録したユーザーが、その後、なかなかサービスを使ってくれずに、放置してしまうという問題がありました。この際、私はクライアントのサービスを自分も徹底的に使いこなすことで、サービスの改善施策を提案しました。具体的は、ユーザーの導線に問題があったので、よりユーザーが使いたくなるような導線設計を提案しました。幸い、私の提案は採用され、クライアント曰く、改善策を実行した結果、会員登録して実際に継続的にサービスを利用するユーザーは140%増加したとのことでした。

※青字部分はエピソード、黄色マーカー部分は数値

3、まとめと今後の展望トーク

(こういう職歴でこういうスキルがあるから入社したら■■という成果を創出したい)

このように、自ら積極的に考え、クライアントに信頼してもらえるようなアクションを起こすことができます。こうしたスキルを御社の●●というポジションでもいかすことで、ご縁があった際には、▲▲といった成果に結び付けていきたいと考えております。

4、締めの挨拶

「本日はどうぞよろしくお願いいたします」

自己紹介のポイント

このように、[挨拶]⇒[直近の職歴の要約(数値、エピソードを交えて)]⇒[まとめと今後の展望(入社後のイメージ)]⇒[締めの挨拶]といった流れで自己紹介するといいでしょう。

「えー、これって自己PRじゃないの?」

と怒られてしまいそうですが、数値やエピソードを交えて職歴を語ると、どうしても自己PRっぽくなってしまいがちです。なので、もし自己紹介も自己PRも基本的には似たようなものだと思って差し支えないでしょう。また自己紹介も自己PRも求められる場合があるので、成功談型のエピソードは最低でも2種類用意しておきましょう。

自己紹介のコツ

  1. 意識してゆっくりしゃべる。緊張すると早口になりがちなので、意識してゆっくりしゃべるようにすると丁度いい速度になります。
  2. 「相手が求める人物像=相手が聞きたいこと」なので、暗に、「だからほら!あなた方が求める人物像でしょ?」となるように構成を工夫する。
  3. 事前に準備した文言を一言一句、再現しようとしない。暗記したものをそのまましゃべろうとしない。大まかな流れだけ把握しておいて、後は自分の言葉で話すようにする。
  4. 導入と締めの挨拶は決して忘れずに!

面接官の質問2:「長所・短所を教えて下さい」対策

長所は簡単ですよね。何個も思いつくでしょう。短所が難しいところです。まさか「遅刻欠勤の常習犯なんです」とは言えませんしね(笑)。短所を決める際のポイントは2つあります。

  1. 短所が「求める人物像=その企業の人材ニーズ」を汚してしまわないようにする。(例)「セルフスタートで自発的に業務を推進できる方を求めています」がその企業の人材ニーズなのにもかかわらず、「私の短所は、積極性の無さです」みたいに言ってしまうと、自分から「いやー実は、私は御社の求める人物じゃないんですよねー、えへへ」と言っているようなものですよね?
  2. 「さてどの短所を伝えようか?」と迷ったときは、先ず理想の自分像を思い浮かべます。次に、その理想の自分と現状の自分を比較して、足りない点を2,3リストアップします。最後に、短所候補のリストの中から、「求める人物像」を汚さず、かつ「現実的な改善案の出しやすいもの」を選択します。

あとは、長所と短所、短所を改善するための取り組みを話せばOKですね。

面接官の質問3:「自己PRして下さい」対策

自己PR対策は基本的には自己紹介対策と一緒です。

  • 「成功型の具体的なエピソードを、数値を交えて述べる」
  • 伝えるエピソード/スキル/強みは一点に絞る。「あれもこれも」にならないようにする。
  • 「だから御社の求める人物像です」ということを暗に伝える。
  • 必ず「もしご縁があった際には、▲▲というスキルをいかし御社の●●という業務でこんなふうに貢献します!」も伝える。

質疑応答の「準備しすぎ」は考え物

その他にも面接官の想定質問はたくさんありますが、準備のしすぎはあまりよくないと私は思っています。例えば「仕事をする上で大切にしている点はなんですか?」とか「最近、気になるニュースはなんですか?」等々。いろいろな質問がありますが、基本的には、「自己紹介」・「自己PR」・「長所短所」対策だけすれば十分だと思います。

少し例えが下手っぴかもしれませんが、こんな経験はありませんか?

スマートフォンやネット回線のカスタマーサポートに電話したときに、「なんとも杓子定規な回答だなあ、まるでロボットみたいだ」と感じたことはありませんか?

あるいは国会中継の質疑応答を観て、「無味乾燥で迫力がないなあ」と感じたことのある方もいらっしゃると思います。

あまりに質疑応答対策をしすぎると、面接官の視点から見れば、「杓子定規でロボットみたいな無味乾燥な回答」に聞こえるのではないでしょうか。

少なくとも私は、質疑応答対策をしすぎるよりも、その場で考え、自分の言葉で伝えることで、心と心の触れ合いや臨場感のある回答ができると思っています。

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ポイント3:縁(えん/えにし)とか「言葉にならない感覚」とか

「縁(えん/えにし)」という考え方は優れています。便利です。もし不採用になったら、「なるほど、縁がなかったんだな」の一言で話を終わらせてしまって構いません。落ち込む必要はないのです。縁のあるなしは面接を受けても尚、わかりません。

これは縁の話とは少しずれますが、

面接を受ける際に重要な心理学的姿勢は、「選ばれるために死力を尽くす」ではなく「自分がこの会社を選ぶかどうかを決めるために会って話す」というものです。

ですから、あなたも面接官です。面談の中で得た、様々な情報をメモし、「この会社は合格かな?不合格かな?」と考えることで、心理的に優位に立つことができます。

例えば私の場合、「圧迫面接をしてくる会社」は即NGです。給与が高くても、やりがいがありそうでも、NGです。なんでかというと、私の信念に反するからです。私が後輩を育成したり、チームマネジメントをしたり、営業をしたり、あるいは実際ににわたしが面接をするときの信念は「いかに安心を増やし、不安を減らすか」という一点が極めて重要だというものだからです。

というのも、相手は萎縮させてしまっては、そこから何も生まれないと思っているからです。人はリラックスしているときにこそ、本音を話し、クリエイティブな仕事をし、いきいきと笑顔で、楽しみながら、最高のパフォーマンスを発揮できるものだと私は考えているからです。

もちろん、詰問したり、怒鳴ったりすることには短期的に相手を動かす効果が顕著にみられますが、その反面、恐怖政治の副作用は非常に厄介なんです。

このことは心理学的の理論とも矛盾しません。

昔、私が面接官をやっていたときに※1、マイクロソフトの重役の方にこんなアドバイスを貰いました。

鹿丸君、面接するときにはね、いかに相手を安心させられるかが大切なんだ

※1人材エージェントって職業は、候補者を企業に紹介する前段階で、1次面接を担当することもあるんです。

話を元に戻しましょう。

実際に企業に訪問すると、必ずしも言葉に落とし込めるとは限りませんが、その会社の雰囲気や面接官から得られる様々な印象といった「感じ」を知ることができます。

こうした非言語的なフィーリングはかなり貴重な情報です。

ちらりとのぞく執務室の感じ。応接間に案内してくれる人の感じ。受付で座っているときに前を通るその会社の社員らしき人の感じ。

そういった言葉にならない感覚を肌で感じてみて、「嫌悪感」につながる要素が多い場合、そのファーストインプレッションは信じた方がいいです。

「なんとなくあの雰囲気の中で働きたくないな」と感じたら、例え内定をもらっても、お断りした方がいいでしょう。それはきっと、その会社のカルチャーと自分の信念が合わないわけですから。

要は、「こことは縁がなさそうだぞ!?」と感じたら、自分の感覚を信じた方が得だということです。

自分のフィーリングはもちろん100%信頼のおける情報源ではありません。ときには誤解もあるでしょう。しかし、100%とは言えなくても、70%くらいは信頼していいという風に私は考えます。

ポイント3:ゆずれるもの/ゆずれないもの

新卒にせよ中途にせよ、あるいはアルバイトにせよ、派遣にせよ、就活をする前に「仕事をすること」に関して、「自分は何を重視するか?」を自己分析しておく必要があります。自己分析といっても構える必要はありません。以下の質問に回答していけば自然と「ゆずれるもの/ゆずれないもの」を発見できます。

質問1、あなたが仕事をする上で1番重視する点はなんですか?

質問2、あながた仕事をする上で2番目に重視する点はなんですか?

質問3、もし、年齢、学歴、専門知識など、なんの制約もなく、どんな会社のどんな職にも就けるとしたら、どういう会社の、どんな職種に就きたいですか?

質問4、あなたが考える、最悪の職場はどんなところですか?

質問5、あなたが一番就きたくない職種はなんですか?その理由はなんですか?

こうした質問に答えることで、あなたが何を重視し、何を嫌っているかが分かりますよね?

例えば、わたくし鹿丸はこんな仕事観を持っています。

一番重視すること 仕事のやりがい。
二番目に重視すること 良好な人間関係。
絶対に就きたくない職種 営業職・単調な仕事。
あまり重視しないこと 賃金。
理想の職場・仕事 自由で、自発性が要求され、考え抜くことが重要な仕事。統計解析とか分析とかする仕事。

その結果、次のように優先順位を決めることができます。

  1. やりがい=自由度が高い、思考力が高水準で要求される(ゆずれないこと)。
  2. 良好な人間関係(ゆずれないこと)。
  3. 企業文化(ゆずれないこと)。
  4. 通勤時間(ゆずれること)。
  5. 賃金(ゆずれること)。

※その他のゆずれないこと:営業職不可、単調労働不可

こうして自分の中の仕事選定の基準を作っておくことも、就活ではとても重要なことです。

番外編:人事が志望動機を尋ねる理由とは?

もし、この人を採用したら、ちゃんと長続きするかなあ、すぐに辞めたりしないかなあ」が人事が志望動機を尋ねる理由です。なので、「御社の理念に共感しました」と回答してもほとんど意味がありません。「ほーん、理念に共感したのね、で?」と思われるだけです。

志望動機を述べる際のポイントは人事に「なるほど。それなら採用しても、この人はすぐに辞めたりしないな」と思ってもらえるようなことを言うことです。

新卒の場合は、自分の経験、得意分野、専門分野、好きなこと、できること等の要素と絡ませて志望動機を述べればそれなりに説得力がありますが、中途の場合はそうもいきません。

最低でも1社、平均的には2,3社、退職してきているわけですから、「なんで辞めたのか?」と「なんでうちに入りたいのか?」、で「うちは辞めないのか?」といった質問に一貫性のある回答をしないといけませんね。

つまり、1~3社、場合によっては4社以上渡り歩いてきて、そして今、この会社に入るという過程を貫くストーリーが必要です。しかも前向きな印象を与えるストーリーが。

多くの会社を辞めている方(例えば5社くらい)の場合、退職理由を聞かれると胃が痛くなる想いをするかもしれません。しかし、書類が通っている以上、書類の時点で、過去に5社渡り歩いた経歴は分かっていて、それでも面接に呼ぶわけですから、「なんで辞めて、なんでこの会社に入りたいのか?」を理路整然と話して、人事が納得すれば十分、面接突破の芽はあるわけです。

志望動機を考えるときはキャリアストーリーをしっかり考え抜いて、相手が納得するような回答をするようにしましょう。

ポイント4:面接は質問で8割決まる?

こちらから面接官に質問すること。いわゆる逆質問は超スーパー重要です。効果的な質問は、それまで不利になっていた形成を簡単にひっくり返すほどの威力を持ちます。私が人材業界にいたときに知った効果的な質問の例を2つご紹介します。

「御社で活躍されている方に共通する点はどんなことですか?」

この質問は、訊かれる側からすると、「そうか、この人は、入社した後活躍したいんだなあ、熱意があるなあ」という印象を与えます。

また面接官によってはかなり多弁になって熱心に回答してくれる場合も少なくありません。

そうした回答を聞いたら、尋ねっぱなしにするのは厳禁です。

せっかく活躍する人材の共通項を聞けたのですから絶好のピーアールチャンスです。

●●という理由で自分も少なからず「活躍している人の共通項」に近しいものは持っているので、ご縁があった際にはそうした能力をいかしていきたいです!とちゃんと主張しましょう。

「差し支えない範囲で構わないのですが、わたくしの採否を判断される上で懸念点があれば教えていただけますか?」

なぜかこの質問をすると、「いやー鋭いね」と喜ばれることもあります。感覚値では10回面接があれば7回は答えてもらえる必殺の質問です。

だって、採否を判断する上での懸念点を教えてくれるんですよ?

不採用理由を潰す絶好のチャンスじゃないですか!!

採否の判断は、最終的に採用理由と不採用理由を総合的に勘案して行われます。もし不採用理由が減れば、採用される確率は大幅に上昇しますよね?

首尾よく懸念点を聞けたら、すかさず懸念点払拭トークをしましょう。営業でいうところの後出しジャンケン法ですね。「●●という点が懸念点なんですね。しかし、▲▲という理由で、その点を心配される必要はありません!」とキラートークを繰り広げましょう。

質問はうんうんうなって自分で開発するもの

ここでは役立つ逆質問を2つ紹介しましたが、他にも超必殺のクールな逆質問はたくさんあるはずです。皆さんも、効果が出そうな質問をうんうんうなって考え抜いて開発してみてはいかがでしょうか?

ポイント7:回答は結論からはじめて簡潔に!

理由:相手が興味のある回答であれば根ほり葉ほり聞いてくるから。

なので、相手が興味を持っているかどうかわからない段階で、長々としゃべるのはあまりにリスキーです。絶対に、なにがなんでも結論からはじめ、簡潔に回答するようにしましょう。

おまけ:面接を楽しもう、採用面接の本当の意味

「ただ単に、いろいろな人に会って会話してくる」そうしていく中で、縁を拾う。というのが面接の極意かもしれません。気負わず自然体で「ただ多くの人に会ってくる」。それだけでいいんです。

いろいろな会社の様々な面接官と話すことはとっても勉強になります。

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