日商簿記3級入門講座【第1回】

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はじめに

日商簿記3級超入門講座へようこそ!これから一緒に簿記を学んでいきましょう。何卒今後ともよろしくお願いいたします。

簿記は経理部にだけ必要な知識ではありません。企業で働く以上、あらゆる部署で必要となる知識です。

よくビジネスパーソンの3大教養は、英語・統計・簿記と言われます。それくらい簿記の知識は重要なのです。

簿記に入門するにあたって

まずは取引仕訳できるようになりましょう。取引とは、何かを買ったとか、商品が売れたといったお金の動きを意味します。例えば、新人が入ってくるので新しいパソコンを買ったというのも取引です。

このような取引は「仕訳(しわけ)」という作業によって、帳簿に記録されます。

そして日々の取引を仕訳していき、最終的には財務諸表を作成するのが簿記の目的です。

財務諸表は、貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)と損益計算書(そんえきけいさんしょ)の2つに分けることができます。

貸借対照表は企業の財政状態を表します。簡単に言うと「ふところ事情」を表すのが貸借対照表です。例えば、今会社に、どのくらいお金があって、どのくらい借金があるのかといったことを表します。

一方、損益計算書は、その企業の経営成績を表します。簡単に言うと、儲かってるかどうかを表すのが損益計算書です。

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