【簿記入門】そもそも簿記ってなんだろう?【その1】


簿記とは

企業で起こる、様々なモノやお金の出入りを帳簿に記録し、その記録を元に、報告をすることを簿記といいます。

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簿記のゴール

簿記のゴールは、企業の利害関係者(例えば銀行など)に2つの報告書を提出することです。2つの報告書とは、貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)と損益計算書(そんえきけいさんしょ)のことです。日々、帳簿に記録した情報を元にこれらの書類を作成します。

貸借対照表とは

企業の財政状態を報告する書類です。例えば現金などの資産をどれくらいもっているか。あるいは、借金がどのくらいあるかをまとめたものです。

損益計算書とは

企業の経営成績を報告書類です。要はどのくらい儲かったのか。あるいは、どのくらい損したのかを書類にまとめて報告します。

財務諸表

貸借対照表と損益計算書を合わせたものを財務諸表と呼びます。財務諸表の作成が簿記の最終的なゴールになります。

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