「気分はとるにたらないこと」どんな時でも前向きで生産的な行動を重視する!

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結論から言えば、「気分」はとるにたらないことです

毎日の生活で、嬉しい気分、憂鬱な気分、不安な気分、イライラする気分になることがあると思います。そしてそうした気分に振り回されてしまうことも多いのではないでしょうか。

ここでは、特に不安などの嫌な気分に焦点をあてますね。

なぜ「気分はとるにたらないこと」なのでしょうか。

確かに、誰だって嫌な思いはしたくありません。それはこころが痛いからです。それに例えば、旅行に行くのは、良い気分を味わいたいからです。しかし、気分は自然に委ねておけばいいものなのです。

気分を自分の都合で変えることは、とても難しいことです。しかし、どんな気分であろうと、行動は自分の意志で決めることができます。

コントロールの困難なことに注目し、それに流されてしまっては、気分の奴隷になってしまいます。「今日は気分が優れないから資格試験の勉強はやめておこう」というのは、その典型例です。

気分はコントロールすることがとても難しいものですから、「ああ、今、自分はめんどうくさい気分なんだな」と冷静に気分を観察します。次に、気分は操作できないものであり、自然に委ねるしかないことを思い出します。

そして、気分などという「とるにたりないもの」に流されないようにします。

先ほどの資格試験の勉強を例にとれば、大切なことは気分を良くすることではありません。そのとき、どんなにめんどうだと感じても、そんなとるにたらないモノに振り回されずに、勉強を前に進めることこそ大切なことです。

良い気分であれ、悪い気分であれ、コントロールできないことは、自然に委ねて、目の前のやるべきことに取り組めばいいのです。

自分の行動と気分はこのように切り離して考えるべきものです。気分にいちいち流されていたら、今日は気分が乗らないからサボろうとか、今は気分が悪いから酒を飲もう等と、気分の奴隷になってしまいます。

しかし、「気分はとるにたらないもの」「気分は自然に委ねておけばよい」と考えれば、例え嫌な気分でいっぱいのときでも、生産的で前向きな行動を選び取ることができるのです。

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