【大人のADHD】雨の日はコンサータが効きにくい【体験談】


雨の日。コンサータの効きが悪くて困ってしまったときの個人的な体験談と感想を書きたいと思います。

雨とか低気圧の日はどうもコンサータの効果がでにくいです。

なんというか「うすーく」やんわりと効いている感じです。

もちろん全く効いていないわけではないのですが、晴れの日にガッツリ作用してるあの感覚とはほど遠い感じです。

一次障害に「ADHD」、2次障害に「うつ病」を抱える身としては、コンサータは生命線です。

というのも、コンサータはADHDの症状をやわらげてくれるだけではなく、うつ病の症状も、超大幅に緩和してくれる薬だからです。そういう意味で、私にとってコンサータは生命線なのです。

 

閑話休題

 

元々、コンサータの主成分のメチルフェニデートはうつ病の治療にも使われていました。しかし、メチルフェニデートは上手に使えば、本当にいい物質なのですが、不正利用が多発したため、今ではうつ病の治療にメチルフェニデートを利用することは禁止されています。

その代わりに、意欲に関わる神経伝達物質であるドパミンを利用した抗うつ剤の研究が進んでいるそうです。

私個人の体験から申し上げますと、「うつ病」には様々な症状がありますが、一番辛いのは、「無気力感」です。つまり、どんなに工夫しても、ただでさえ無い気力をいくら振り絞っても、意欲ややる気が全く出てこないことが一番苦しいです。

次に苦しいのが好奇心を失ってしまうことです。私は元々は読書が大好きで、ワクワクしながら本を読んでいたのですが、うつ病にかかってからというもの、健康なときを100とすれば、病気のときにの好奇心は10くらいしかありません。

しかし、コンサータを服用すると、その好奇心が80くらいまで回復するのです。もちろん意欲も3倍、5倍、7倍と、どんどんわいてでてきます。そのお陰でコンサータを服用し始めてから、今流行りの「やりなおし数学」もできるようになりました。

数学ってけっこうエネルギーを使う科目ですが、式の美しさに感動できるくらい、好奇心が復活するのであります。

 

話を元に戻しますね。

 

しかしながら、雨の日とか疲れ切っているときは、コンサータを飲んでも、ちょびっとだけ気力が出るだけで、大きな改善は起きません。たぶん、自律神経の乱れと関係しているのかな?と個人的に、推測しています。

梅雨があけたというのに、台風はバンバンくるわ、大気は不安定だわで、なかなかコンサータの本来の威力を得ることができない日々が続いております。

他のADHDの患者さんも、気候の影響でコンサータの効き目が悪くなったりするのでしょうか。

 

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