意外とみんなやっていないシンプルなタスク効率化メソッド「難後先易法」とは?


会社なんかで周りをよくよく観察してみると、難後先易法(なんごせんいほう)をタスク管理に導入していないケースをよく見かけます。難後先易法とは、難しいことは後でやり、簡単なタスクほど先にやるという工夫のことです。

文章を書くときでも難後先易法を使って書けば、書きやすい場所から取り組むので、結局、文章全体の完成速度は速くなります。

例えば、「タイトルが思いつかなければ、とりあえず本文から書く」というのは、ブログにおける典型的な難後先易法の応用ですね。

また入学試験や資格試験なんかでは、まずは解きやすい問題から取り組むのがセオリーです。

これも典型的な難後先易法ですね。

難後先易法はあらゆるタスク管理を効率化するシンプルなツールです。

難しいところでつまづいて動かないでいると、頭がぼんやりしてきて、結局、作業全体が停滞しがちです。

そうではなく、やり易い部分から取り組んで、とりあえず手や頭を動かすことで、なんとなく勢いがついて、難しい箇所も意外に簡単に処理できてしまうことがあります。

なぜなら、最初に仕事にとりかかることが、実は一番難しいからです。

「始めれば終わる」という格言がありますが、最初の始めるタイミングが精神的にも頭脳的にも一番エネルギーを必要とします。

これは先延ばしをしてしまう原因でもあります。

難後先易法というシンプルな仕掛けを導入すれば、そんな先延ばしや、真っ白いパソコンの画面の前でフリーズしてしまうことを避けることができます。

意外と多くの人がこのシンプルなタスク効率化術を見過ごしているので、あえて記事にしました。

何かにとりかかるときは、まずは一番、やさしいところから取り組んで、難しいことは後でやるようにしてはいかがでしょうか。

きっとタスク効率化につながります!

 

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