【ADHDとうつ】コンサータを飲むとどのように無気力が改善し、どのように意欲が出るのか

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コンサータと無気力と意欲

コンサータには覚せい剤的な側面があります。そのためADHDの症状を改善するだけではなく、うつ病からくる無気力を改善し、意欲を高めます。では、どのように無気力のどん底から、意欲的な状態になるのでしょうか。この辺の詳細な感想を書いてみます。

但し、薬の効き目は十人十色なので、あくまで私の体験談として、参考程度に読んでいただければと存じます。

コンサータ服用前はどのくらい無気力だったか

コンサータに出会う前は、ほとんど寝込んでいました。1日に17時間くらい寝ていることもザラでした。うつの症状が辛すぎて、睡眠に逃げるしか打つ手がなかったのです。なので、「がんばって」長時間眠っていました。

途中で目が覚めると体がガチガチに固くなっているので、トイレなどで目覚めたタイミングでストレッチをして体をほぐすようにしていました。これは長時間眠るためのちょっとしたコツです。

また「コンビニにお昼ごはんを買いにいこう」と思って、家から出ようとするんですが、どうにもやる気がでなくて、13時頃、コンビニに行こうとしたのに、実際にコンビニにたどり着いたのは、その7時間後みたい感じで、とにかく気力がでないというのも、しょっちゅうありました。

恥ずかしいお話しですが、シャワーを浴びる気力が出なくて5日間、風呂に入れなかったことも、何度もあります。

とまあ、こんな風に、超無気力な感じだったわけです。

ちゃんと医師に処方してもらった抗うつ剤を欠かさずに服用していたんですよ。

うつ病からくる意志力のマヒって本当に厄介です。

コンサータを服用してどのくらい意欲が出たか

しかし、コンサータと出会ってから生活はガラリと変わりました。長く寝ることはなくなりました。風呂に入るなんて造作もないことです。コンビニに行くなんて朝飯前です。要は意欲の面では、まだ健康だった頃にかなり近い状況になりました。正に大進歩です。

それだけではなく、積極的に家事や勉強などの生産的な活動をすることができます。知的好奇心がわいてきて、哲学史などの小難しい本を面白いと感じます。無気力だったときはゲームをやる気力もありませんでしたが、3DSでロープレをやるのが楽しいです。

もちろん依存性は微塵(みじん)もありません。

コンサータはADHD+うつの私には、本当に、素晴らしい救世主となってくれました。

以上、コンサータと意欲に関する個人的な体験談でした。

 

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