哲学に入門するより哲学史や思想史の方が断然おもしろい!


哲学史は面白い

最近、哲学史にはまっています。最初は分析哲学に入門しようと思ったのですが、哲学の歴史的変遷を概観する方が遥かに面白いです。

分析哲学の魅力

分析哲学は現代のテクノロジーと絡んでいるところが魅力的で面白いです。特に戸田山先生の著書は抜群に面白い神本だと思います。

戸田山先生の名著としては「論理学をつくる」も超名著だと思います。

哲学史の魅力

西洋哲学の歴史の初期の段階を概観するだけでも面白いです。万物の元(アルケー)を水や火に求めたり、「無規定なもの」に求めたりと、素朴な哲学からはじまるところは大変魅力的です。そういった哲学の歴史的変遷を概観することは哲学の発達過程を追従する楽しさがあります。

生物学の世界では固体発生は系統発生を繰り返すと言います。それと同じで、哲学的思索の道も系統発生を繰り返すと思うのです。

そうした意味で、哲学史は哲学の系統発生をモロに追体験できる点が素敵です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA